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IIIFビューア
目録ID mp700410-100070
タイトル 金壺瀧の真景
タイトル(カナ) カナツボタキ ノ シンケイ
タイトル(ローマ字)
タイトル関連 会津東山温泉名勝
タイトル関連(カナ) アイヅヒガシヤマオンセンメイショウ
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル View of Kanatsubotaki in Aizu
タイトルに関する注記
作成者 作成者不明
作成者(カナ)
作成者(ローマ字)
出版・製作者
出版・製作者(カナ)
出版・製作者(ローマ字)
製作年 明治40年~大正7年
製作年終
数量 1枚
形状 絵はがき
大きさ
大きさ(縦) 14.1cm
大きさ(横) 9.0cm
媒体
形態に関する注記
保存状況
縮尺
その他の注記 モノクロ
言語 日本語、英語
ISBN
ISSN
主題 東山温泉 金壺瀧
主題(カナ) ヒガシヤマオンセン カナツボタキ
主題(ローマ字)
関連する地域・場所 会津若松市 東山町
関連する地域・場所(カナ) アイヅワカマツシ ヒガシヤママチ
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年 明治40年~大正7年
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 東山温泉の奥にある雨降滝の上流に位置し、水を深くたたえた様が壺の形をしていたことからその名がついた。「金壺(かなつぼ)」とは金属で作った壺型の器のことであるが、「金壺眼(かなつぼまなこ)」となると、落ち窪んだ丸い目・怒った目つきや貪欲な目つきのことを指す。不風流な名前とも思われるが、群生する白百合の奥に落ちる二段の滝の姿は、幽境の趣があったという。
明治39年(1906)発行の「東山温泉誌」によると「高さ一丈八尺(5.4m)、幅三間(約5.4m)余」とある。
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 会津若松市立会津図書館
原資料の所在地
資料番号
管理記号 S11-エ-34
カテゴリ区分 静止画
資料種別 絵はがき
資料分類(大分類)
資料分類(中分類)
資料分類(小分類)
文化財情報
manifest.jsonへのURL
参照データ
関連ページURL
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自治体史掲載
出版物・関連資料
翻訳元の言語
権利関係・利用条件 CC BY(表示)
原資料の利用条件 貸出不可・館内閲覧のみ可
権利関係・利用条件に関する注記 クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
この 作品 はクリエイティブ・コモンズ 表示 4.0 国際 ライセンスの下に提供されています。
緯度・経度・高度に関する注記
DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
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