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目録ID mp750140-100070
タイトル 猪苗代湖畔長浜
タイトル(カナ) イナワシロ コハン ナガハマ
タイトル(ローマ字)
タイトル関連
タイトル関連(カナ)
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
作成者
作成者(カナ)
作成者(ローマ字)
出版・製作者
出版・製作者(カナ)
出版・製作者(ローマ字)
製作年 大正7年以降
製作年終
数量 1枚
形状 絵はがき
大きさ
大きさ(縦) 9.0cm
大きさ(横) 14.0cm
媒体
形態に関する注記
保存状況
縮尺
その他の注記 モノクロ
言語 日本語
ISBN
ISSN
主題 猪苗代湖、長浜
主題(カナ) イナワシロコ、ナガハマ
主題(ローマ字)
関連する地域・場所 猪苗代町
関連する地域・場所(カナ) イナワシロマチ
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 猪苗代湖の北西部にある湖岸の長浜で、遊覧船やボート、浜に腰を下ろす人の姿などが写っている。
浜の右手には国道49号線が通じていて、旧国道を昇った高台には、国指定重要文化財の天守閣(てんきょうかく)や福島県迎賓館が建っている。
『新編会津風土記』によると、長浜にはかつて船石や燈明石(とうみょういし)というものがあったと書かれていて、古くから開かれた浜であった。現在は観光遊覧船の発着所が置かれ、冬には白鳥が渡来するなど、猪苗代湖観光の中心地となっている。
猪苗代湖は福島県のほぼ中央に位置し、会津若松市、郡山市、猪苗代町に隣接する面積103.3平方㎞、湖面標高514m、湖周50.4㎞、最大水深93.5mで、日本では第4位の広大な湖である。
湖の成り立ちについては、磐梯火山などの火山噴出物による堰止め説や、地殻変動による陥没説など諸説あり、現在の形になったのは、3万年前頃からと考えられている。
猪苗代湖の水は、水道水や生活用水、農地用水、水力発電などに利用されている。
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 会津若松市立会津図書館
原資料の所在地
資料番号
管理記号 S9-エ-31
カテゴリ区分 静止画
資料種別 絵はがき
資料分類(大分類)
資料分類(中分類)
資料分類(小分類)
文化財情報
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自治体史掲載
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翻訳元の言語
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原資料の利用条件 貸出不可・館内閲覧のみ可
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デジタル化の経緯に関する注記
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