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目録ID mp750221-100070
タイトル 会津中ノ沢温泉沼尻駅附近全景
タイトル(カナ) アイヅ ナカノサワ オンセン ヌマジリエキ フキン ゼンケイ
タイトル(ローマ字)
タイトル関連
タイトル関連(カナ)
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
作成者
作成者(カナ)
作成者(ローマ字)
出版・製作者 喜多方・白虎館写
出版・製作者(カナ) キタカタ ビャッコカン
出版・製作者(ローマ字)
製作年 昭和8年~戦前
製作年終
数量 1枚
形状
大きさ
大きさ(縦) 8.7cm
大きさ(横) 13.9cm
媒体
形態に関する注記
保存状況
縮尺
その他の注記 モノクロ
言語
ISBN
ISSN
主題 中ノ沢温泉
主題(カナ) ナカノサワオンセン
主題(ローマ字)
関連する地域・場所 猪苗代町
関連する地域・場所(カナ) イナワシロマチ
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 沼尻駅付近を撮影した風景写真である。

沼尻駅は、沼尻軽便鉄道の終点駅である。開業当初は大原という名称だったが、大正12年(1923)に、旅客・荷物の運搬の便に供するため鉄道省と連帯するに当り、既に使用されていた駅名と同じにならない様、沼尻駅と改名された。
明治42年(1967)に、硫黄鉱山の鉱産物を運搬する索道(鉄索とも呼ばれた)が大原に設けられ、大量の鉱石や硫黄製品が運搬された。
大正2年(1913)に軽便鉄道の運行が開始されるまでは、鉱山の製品運搬はこの大原(沼尻)の索道から川桁駅及び猪苗代駅まで夏は馬車、冬は馬そりで運搬し、大変な苦労があった。

鉄道の廃線後、駅舎は移築され、沼尻観光(株)の事務所として使用されていたが、2010年頃から使用されていない。

(「沼尻軽便鉄道」については、絵はがき「(日本硫黄株式会社)岩代国沼尻採鉱場より鉄索停車場に致る軽便鉄道」を参照。)
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 会津若松市立会津図書館
原資料の所在地
資料番号
管理記号 S10-エ-28
カテゴリ区分 静止画
資料種別 絵はがき
資料分類(大分類)
資料分類(中分類)
資料分類(小分類)
文化財情報
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参照データ
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自治体史掲載
出版物・関連資料
翻訳元の言語
権利関係・利用条件 CC BY(表示)
原資料の利用条件 貸出不可・館内閲覧のみ可
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緯度・経度・高度に関する注記
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既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
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