小宮山 俊(こみやま しゅん) 1918-2006
日本画家。東京都月島に生まれる。昭和16年(1941)東京美術学校日本画科卒業。昭和30年(1955)頃より船橋市金杉に在住。船橋ヘルスセンターの内装デザインを行う。後年、創作活動を本格的にはじめ、ヒマラヤを題材とした壮大な宗教的風景画を多数制作した。千葉県立美術館に3点、山梨県南部町立近藤浩一路記念美術館に大作54点が所蔵されている。市内には、豊富中学校や医療センターに作品が展示されている。
小宮山俊
小宮山 俊(こみやま しゅん) 1918-2006
日本画家。東京都月島に生まれる。昭和16年(1941)東京美術学校日本画科卒業。昭和30年(1955)頃より船橋市金杉に在住。船橋ヘルスセンターの内装デザインを行う。後年、創作活動を本格的にはじめ、ヒマラヤを題材とした壮大な宗教的風景画を多数制作した。千葉県立美術館に3点、山梨県南部町立近藤浩一路記念美術館に大作54点が所蔵されている。市内には、豊富中学校や医療センターに作品が展示されている。