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目録ID mp20230020-0980
文書名 郷土史料(五)郡上郡領地別図
文書名(カナ) きょうどしりょう(ご)ぐじょうぐんりょうちべつず
文書名(ローマ字)
別名
別名(カナ)
別名(ローマ字)
文書名(欧文)
文書名に関する注記
差出・作成者 喜多七五郎
差出・作成者(カナ) きたしちごろう
差出・作成者(ローマ字) Kita Shichigoro
宛所
宛所(カナ)
宛所(ローマ字)
書写者
書写者(カナ)
書写者(ローマ字)
作成年 昭和13年(1938)
作成年終
数量 1
形状 画帖
寸法
寸法(縦)
寸法(横)
材質
形態に関する注記
保存状況
縮尺
その他の注記
言語 日本語
ISBN
ISSN
主題 郡上史料(五)
主題(カナ) ぐじょうしりょう(ご)
主題(ローマ字)
関連する地域・場所 郡上郡
関連する地域・場所(カナ)
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 郡上郡内の村数一五八か村が支配別に記載してある。小川休和が著わした『濃北一覧』の付録絵図としてつけられたものである。なお寛文四年(1664)遠藤常友(つねとも)の朱印状によると、郡上郡内一三四か村二万四千石であった。正徳二年(1712)以後郡上郡内は、郡上藩領、両遠藤(和良遠藤千石、乙原遠藤二千石)の旗本領地、幕府直轄地(天領、三千石)の三つに分かれて統治された。領地の出入り口には関所が設けられ、「口番所」といった。番所を出入りする商品には役銭が課せらえた。(石田正之輔、高橋教雄、寺田敬蔵『復刻 郡上郷土史料・解説』郷土出版社 1992年 による)
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関
原資料の所在地 郡上市歴史資料館
資料番号
管理記号
カテゴリ区分 文書・記録
資料種別 郷土史料
資料分類(大分類)
資料分類(中分類)
資料分類(小分類)
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自治体史掲載
出版物・関連資料
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原資料の利用条件
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既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
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