/ 179ページ
画像
画像ビューア
目録ID mp20230020-0990
文書名 郷土史料(五)明治維新・昭和八年当時邸宅位置図
文書名(カナ) きょうどしりょう(ご)めいじいしん・しょうわはちねんとうじていたくいちず
文書名(ローマ字)
別名
別名(カナ)
別名(ローマ字)
文書名(欧文)
文書名に関する注記
差出・作成者 喜多七五郎
差出・作成者(カナ) きたしちごろう
差出・作成者(ローマ字) Kita Shichigoro
宛所
宛所(カナ)
宛所(ローマ字)
書写者
書写者(カナ)
書写者(ローマ字)
作成年 昭和13年(1938)
作成年終
数量 10
形状 画帖
寸法
寸法(縦)
寸法(横)
材質
形態に関する注記
保存状況
縮尺
その他の注記
言語 日本語
ISBN
ISSN
主題 郡上史料(五)
主題(カナ) ぐじょうしりょう(ご)
主題(ローマ字)
関連する地域・場所 郡上郡
関連する地域・場所(カナ)
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 給人以上家老までの住居を記した覚書で、下御殿を中心にしてう家並みがある。幕末に居住した藩士の家と昭和八年現在の住民と比較して記したもので、殿町、柳町、桜町、中藪、四国、常磐町、朝日町、上ケ洞、左京町、井山長屋(稲荷町)、小野長屋等々が記されている。下級藩士が住んだ町内では主屋の棟割りが行われ、増える藩士の居住には藩は苦慮したが、藩士自らが造作することは許されなかった。また、功罪によって住居替えの命があることも下級藩士とてもかわりはなかった。(石田正之輔、高橋教雄、寺田敬蔵『復刻 郡上郷土史料・解説』郷土出版社 1992年 による)
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関
原資料の所在地 郡上市歴史資料館
資料番号
管理記号
カテゴリ区分 文書・記録
資料種別 郷土史料
資料分類(大分類)
資料分類(中分類)
資料分類(小分類)
文化財情報
manifest.jsonへのURL
参照データ
関連ページURL
関連画像URL
自治体史掲載
出版物・関連資料
翻訳元の言語
権利関係・利用条件 CC BY-NC(表示-非営利)
原資料の利用条件
権利関係・利用条件に関する注記 クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
この デジタルコンテンツ は クリエイティブ・コモンズ 表示 - 非営利 4.0 国際 ライセンスの下に提供されています。
緯度・経度・高度に関する注記
DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
/ 179ページ