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椴法華村史
(松前より宗谷まで人馬継立)
通行之節ハ泊村ゟ泊村迠継立 又少人数之節ハ泉沢村當別村之拾弐町 六里半 ( ヲサル
ヘツ
,休 ホロ
ヘツ
泊 , 弐 町 フウン
ヘツ
,泊 八 里( ウヱン
ヘツ
休 , 拾壱町 ハツカイ
ヘツ
椴法華村史
(高田屋貞宝丸の破船)
千二百石積、十六人乗りは、根室揚所より、鱈、鱈粕を積み箱館に向け航行中、恵山沖で大時化にあい、臼尻領字ホン
ヘツ
椴法華村史
(津軽一統志とアイヌ人)
一 も
へつ
川有、狄おとなアイニシ家十軒 一 すっほつけ 是迄一里、小川有、天神の社あり, 一 ゑさんの崎 焼山あり 一 とゝほつけ 一 やしろの浜 能澗有 一 ふうれ
へつ
,が新井田権之助、「ゆうらつふ」の知行主が松前藩士青山弥左衛門であることを意味しており、それ以外の「も
へつ
南茅部町史 上巻
([地名のうつり変わり])
クロワシリ クロワシレサキ(シリ) クロワシレ(クロワシリ)
ヘツ
トマリ,シヽヘ シヽベ カメトマリ カメトマリ サメトマリ サメトリ間 シリカベツの泊 シカ
ヘツ
,鹿べ 鹿部 鹿部 砂盛 スクのへの川 シュクノツペ川 ホンベツ ホン
ヘツ
,ホンベツ ボン
ヘツ
本別 もろめ浜一つ石 モノミハマ モノミ浜 出来間 テケマ テケマ
椴法華村史
(異国船内浦湾に出現)
尚又右船ニも可有御座哉、申中刻頃同所マツヤ崎ゟ沼尻之間陸ゟ一里程相隔一艘相見得、同四日巳刻頃鹿部領之内ホン
ヘツ
椴法華村史
(定期船長門丸の漂流)
二十四日午後四時四十分にして當時濃霧の為め室蘭附近の山岳など見るを能(あた)はさりしかは充分に注意を加
へつ
ゝ
函館市史 通説編 第一巻
(絵画)
、はじめ絵馬を描いて糊口をしのいでいたが、福島屋杉浦嘉七に見いだされ、嘉七の請負場所である日高や十勝
へつ
れて
椴法華村史
(南部藩の経営)
而尾札部江暮頃着船ニ相成し 六月廿五日晴 一 尾札部ニ而晝支度之上臼尻江罷越止宿尤測量船之儀はホロ
ヘツ
函館市史 別巻 亀田市編
(「函館市史別卷亀田市編」の発刊にあたって)
その足跡をたどり、その偉業を後世に伝えて未来への無限の発展
へつ
なぐかけ橋として、本書が果たす大きな意義
恵山町史
([尻岸内郷土誌と郷土歌])
日浦 原木峠に汗をあび 日浦の里の睦まじく 深き誠はわが村の 鑑としてぞ称
へつ
る
南茅部町史 上巻
([津軽一統志])
、ゑさんの崎 焼山あり 一、とゝほっけ 一、やしろの浜 能澗有 一、ふうれ
へつ
恵山町史
(1、津軽一統志にみる郷土の地名・ようす)
焼山あり とゝほつけ やしろの浜 能(よき)澗有 ふうれ
へつ
恵山町史
(3、六ケ場所、南部藩が警備)
長澤は箱館よりフシコ
ヘツ
(登別・室蘭の境界)までのおよそ62里余(約240キロメートル)を、1日6里、
椴法華村史
(昭和十三年以後の商工業(戦時下の商工業))
永年努力の結晶である職業を余儀なく轉換して新たな生活戰線に踏出さねばならない中小商工業者は累時多數を加
へつ
つあるがこれ
椴法華村史
(椴法華港着工とその後)
風激シク一度荒天ニ遭遇スルヤ各漁船ハ先ヲ競フテ本漁港ニ避難セムトスル實情ニシテ其ノ利用日ニ月ニ増加ヲ加
ヘツ
南茅部町史 上巻
([松前国中記])
ヲニカクシ シカイク ヱトモ 産物 右同断 ハシ
ヘツ
南茅部町史 上巻
(松前昆布)
サルイシ トコロ シヘウク カムイトマリ スクノヘ ホン
ヘツ
函館市史 通説編 第二巻
(公立小学校の経費)
利子だけの収入でみると、高額な教材の購入や備品の修繕などの臨時の高額支出があると、それはそのまま赤字
へつ
ながり
戸井町史
(一、霊山、丸山参詣記(昭和四十四年))
お穴への道は、祠のわきから北側
へつ
いている。
函館市史 通説編 第一巻
(箱館の町勢)
請負人山田屋ならびに小商人、漁師、小宿などがあり、船は多くこの下
へつ
なぐために一番繁華なところである。
戸井町史
([戸井と近隣の変遷])
一、えさんの崎 焼山あり 一、ととほっけ 一、やしろの浜 よき澗あり 一、ふうれ
へつ
, 同人商場 一、くんぬい 川あり、青山弥左衛門商場、狄おとな(○○○)バルフレ 一、もん
へつ
,と、腹も
へっ
ていたので二人で食べた。
恵山町史
(2、箱館六ケ場所の成立)
タ) トコロ サル石 シベウタ カモヘ泊 シカヘ ククノヘ ホン
ヘツ
戸井町史
([下海岸の交通の変遷])
二人は腹が
へっ
たので、日盛りで草いきれのムンムンする道ばたに腰を下し、弁当を開いたが、このあたりには水
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