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函館市/函館市地域史料アーカイブ

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椴法華村史 (箱館の開港と昆布の暴騰)

次に入港せしは、英国帆船イリサメル号にして、同国商人アストン氏及び其番頭清国広東人陳玉松乗込来れり。,此大豆掛渡しには、自分は日本秤を用ゐんと云ひ、陳は支那秤を用ゐんと云ひしが、遂にアストン氏の仲裁により,買入るゝことを得て、都合千三四百石を買収せる折柄、同年九月二日に至り、陳は凡四千石積の三本檣帆船にてアストン
函館市史 通説編 第一巻 (外国貿易の開始)

次に入港せしは、英国帆船イリサメル号にして、同国商人アストン氏及び其番頭清国広東人陳玉松乗込来れり。,此大豆掛渡しには、自分は日本秤を用いんと云い、陳は支那秤を用いんと云いしが、遂にアストン氏の仲裁により,得て、都合千三、四百石を買収せる折柄、同年九月二日に至り、陳は凡四千石積の三本檣(ほばしら)帆船にてアストン
函館市史 通説編 第二巻 (イギリス領事の報告)

リンゼー商会は先に述べたようにアストンが代理人であったが、文久元年にJ・H・デュースがアストンに変わって
函館市史 通説編 第二巻 (開港期の欧米系商社と外国商人)

(1859)年イリサメール号で来港し柳田藤吉と昆布取引をして、その後数年函館に居留したイギリス商人のアストン, ブラキストン  マール ブラキストン商会 貿易商  ブラキストン  スポティスウッド アストン
函館市史 通説編 第二巻 (清国商人の登場)

函館での清国人の動きを見ると安政6年8月にはアストンが箱館奉行に住居・倉庫の借受けの申請をしているが、,アストンのみならず開港期の史料にはポーターやデュースらも同様であったことが分かる。
函館市史 通説編 第二巻 (箱館の置かれた環境)

● アストン ASHTON,J.
恵山町史 (4、江戸時代の昆布漁)

帆船モーレー号が入港したことは既述したが、つぎに入港したのがイギリス帆船イリサーメル号で、イギリス商人アストン,アストン・陳玉松は、その後も百石、四〇〇両の値(柳屋買入れ三〇〇両のもの)四千石を買い入れるし、また、
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