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函館市/函館市地域史料アーカイブ

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南茅部町史 下巻 (〔七重勧業所の沿革〕)

明治 2年   榎本武楊仮政府晋魯西(プロシア)人ガルトネルと七重の土地を貸し付け契約をかわす。,11月 ガルトネルから取り戻した七重の土地と付属施設をその母体として、はじめ開拓使函館出張        
函館市史 通説編 第二巻 (脱走軍の外交)

また脱走軍は、箱館奉行杉浦兵庫頭の時にプロシアの商人R・ガルトネル(プロシア代弁領事C・ガルトネルの兄,問題を引き継いだ箱館府(責任者は外務省派遣職員南貞助)が、期限明示のない「地所開拓ノ為蝦夷政府、アル・ガルトネル
恵山町史 (榎本政権の統治)

結果的には我が国の植民地化を招きかねない失政となったが、プロシア人(ドイツ)ガルトネルに模範農場を経営,現在も、七飯町上藤城の国道5号線沿いにガルトネルのブナ林として残っている。  
函館市史 別巻 亀田市編 (開拓使の奨励政策)

(この大麦はドイツ種と、ガルトネルのもたらした「孛国種」と称されたものである。)    
函館市史 通説編 第一巻 (外国人居留地問題)

合坪百四十一坪二合五勺  一ケ年地税 洋銀三十九弗五十セント八    地蔵町築島 独商人 ガルトネル
恵山町史 ([北海道庁の設置])

岩村は開拓判官当初函館を担当、ガルトネル事件(プロシア人R・ガルトネルが箱館府と結んだ99年間の開墾地租借契約
函館市史 通説編 第二巻 (イギリス領事の報告)

ちなみにこのゲルトナーとは日本側史料にガルトネルとある人物であり、その後プロシア領事となる。
恵山町史 ([開拓使の設置])

を改正、東本願寺門主の請を許し北海道新道開削と布教の許可、沖口番所を海官所に改称、米人(プロシア人)ガルトネル,なお、ガルトネルへの土地貸与についての東久世長官の行政的決断は、結果的に植民地化を防ぐこととなり、貸与
函館市史 通説編 第二巻 (テールス号の入港)

・デュース(フランス・デンマーク・スイス兼務)、E・E・ライス(アメリカ)、タラヘンテベルク(ロシア)、C・ガルトネル
恵山町史 (開拓使10年計画)

<主な道南の官営事業について> 明治4年 ・七重官園の開設  これはプロシア人(ドイツ)ガルトネル
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