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函館市/函館市地域史料アーカイブ

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恵山町史 (1、古い記録にみる、郷土のようす)

津軽一統志は文字通り『津軽藩史』であり、この巻第10にシャクシャインの乱に関する内容が収められていて、,<シャクシャインの乱>  蝦夷地での、和人と先住民族アイヌとの衝突はたびたび起こっている。  ,なかでも1669~72年(寛文9~12)にかけて起こったシャクシャインの蜂起は最も大きな乱であった。,1668年(寛文8)4月、シャクシャイン側が、金堀の文四郎の小屋にいたオニビシに奇襲攻撃を加え刺殺。,オニビシの姉は仇討ちを目論んだが逆にシャクシャイン側に倒される。
恵山町史 (1、津軽一統志にみる郷土の地名・ようす)

これは、シャクシャインの乱の頃、あるいは、それ以後編纂されたもので、“シャクシャインの乱”とは、寛文9,「津軽一統志」にはこれらの情報が、シャクシャインの乱と共に記されており、蝦夷地を知る上で貴重な文献となっている
函館市史 通説編 第一巻 (寛文の蝦夷乱と亀田・箱館)

寛文の蝦夷乱と亀田・箱館 寛文9(1669)年夏、日高染退(しぶちゃり、静内)の酋長シャクシャインが,更に権左衛門は進んでピポク(新冠)に至り、シャクシャイン一味を誘降し、和議を祝すと称して酒を与え、その
函館市史 別巻 亀田市編 (衰退のきざし)

衰退のきざし 寛文九(一六六九)年日高のアイヌ人シャクシャインの蜂起に驚いた松前藩は、東西の和夷の関門
南茅部町史 上巻 (起源不詳)

寛文九年(一六六九)、シャクシャインの乱があって蝦夷地の各地が不穏な最中を与五左衛門は砂原で過ごし、抗争
函館市史 別巻 亀田市編 (亀田港の発展)

により一宇(元禄三年より称名寺と寺号を公称)が建立されるなど、順調に発展をとげ、寛文十(一六七〇)年シャクシャイン
函館市史 銭亀沢編 (銭亀沢周辺の地名)

同書は享保十六(一七三一)年に編纂された津軽藩政史で、寛文九(一六六九)年のシャクシャインらの蜂起の際
南茅部町史 上巻 ([津軽一統志])

世にシャクシャインの乱と呼ぶ大事件である。  
椴法華村史 (アイヌ人勢力の実態)

アイヌ人勢力の実態 箱館の旧家である榊家の『家譜附録』(北大図書館蔵)は、シャクシャインの乱における
恵山町史 ([蝦夷地の馬])

・寛文9年(1669年)のシャクシャインの乱を、津軽藩主に報告した『津軽一統志』の記録に、蝦夷地には津軽
戸井町史 ([蝦夷地と馬])

寛文九年(一六六九)のシャクシャインの乱の時に、蝦夷地の状況を津軽藩主に報告した『津軽一統志』に、津軽
恵山町史 ([江戸時代の漁業])

寛文9年(1669)のシャクシャインの乱当時の見聞といわれる『津軽一統志』(後述)には、次のように記述
戸井町史 ((参考)北海道と青森県の円空仏)

又寛文九年のシャクシャインの乱の二、三年前であったため、蝦夷地が険悪な空気に包まれており、円空は有珠から
函館市史 別巻 亀田市編 (函館市史 別巻 亀田市編 目次)

蝦夷の戦いと亀田 ………………………………………………… 73    一 蝦夷との戦いと館  二 シャクシャイン,との戦い以前の亀田    三 シャクシャインとの戦いと亀田  四 亀田の変容  第三節 村々の誕生
戸井町史 ([戸井と近隣の変遷])

①寛文十年(一六七〇)『津軽一統志』  津軽一志は、寛文九年六月シブチャリの酋長シャクシャインが蜂起
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