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函館市/函館市地域史料アーカイブ

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函館市史 通説編 第一巻 (シュミット・ライン)

シュミット・ライン 第1図 北海道を中心とした生物分布境界図 1.シュミット・ライン 2.宮部,ライン 3.石狩低湿地帯 4.ブラキストン・ライン 5.八田ライン 6.黒松内低地帯  フリードリッヒ・シュミット,ササ類はここから北には分布せず、これより北側はグイマツ、ハイマツ、ツンドラの植相となることをつきとめてシュミット,そして、工藤は幌内川低地帯を温帯と亜寒帯の境界とし、シュミット・ラインと呼称することを、オーストリア植物学雑誌昭和 / シュミット・ライン
南茅部町史 上巻 (はじめに)

図2 北海道をとりまく植物分布の境界線 1.シュミットライン  フリードリッヒ・シュミットは幌内川低地帯,その後、工藤佑舜は精密な調査(1927)をし、シュミットの意見を立証、この地帯を亜寒帯と温帯の境界とし,、シュミットラインと呼称した。,2.宮部ライン  館脇操は千島列島内における亜寒帯と温帯の境界をエトロフ水道に求め、恩師宮部金吾の名,を冠し、宮部ラインとした。
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