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函館市/函館市地域史料アーカイブ

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函館市史 通説編 第一巻 (奉行所の備船)

傭船の新造および買入れを幕府に申請し、安政3(1856)年西洋帆船を模した君沢形(豆州下田で造船したスクーネル,型船)の信敬丸、順捷丸の2艘の回付を受け、また箱館においてスクーネル型箱館丸・亀田丸ならびに和洋折衷の
函館市史 通説編 第一巻 (造船)

蒸汽船の下げ渡しを申請したところ、幕府は、かつてロシア人プチャーチン一行が、伊豆国君沢郡戸田村で製したスクーネル,型に倣って製造した3隻の船のうち2隻を交付するから、これを参考にして箱館において製造するようにとの指令,次いでスクーネル型船の製造に着手したが、この時の船材は主として箱館六箇場所から切り出したものを使用し、,これよりさき、幕府は伊豆国で造ったスクーネル型船を、郡名をとって君沢形と唱えていたので、この箱館で造った
函館市史 通説編 第一巻 (ロシア使節との応接)

、当時この造船を助けたわが船匠は、これによって初めて洋式造船を習得し、その郡名をとって、この時造ったスクーネル,型の船型を君沢形と称した。
恵山町史 (③幕末蝦夷地の洋式製鉄(金属・1968年9月1日号) 技術のふるさと:古武井の高炉)

箱館奉行は、当時難破したロシア海軍乗組員が、伊豆下田で建造中のスクーネル型船(君沢型)3隻のうち2隻を
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