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函館市/函館市地域史料アーカイブ

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函館市史 通説編 第二巻 (開港期の欧米系商社と外国商人)

スミス ウィルキー フレッチャー ウォルシュ デント商会  ハウル へスティング J.H.デュース, 保険代理 ブレットフォルト リンゼー商会  J.H.デュース J.H.デュース 貿易商 E.H,.デュース 貿易業 J.H.デュース J.H.デュース 貿易商 ウィルキー&ゲルトナー 貿易商
函館市史 通説編 第一巻 (外国人居留地問題)

合坪三百五十七坪七合六勺五才  一ケ年地税 洋銀百二十八弗八十四セント一    大町築島  丁抹商人 デュース,合坪千三百坪七合  一ケ年地税 洋銀三百六十三弗八十セント六    地蔵町築島 丁抹商人 デュース
函館市史 通説編 第二巻 (外国人居留地の性格)

コクケウイチ 145坪   7 亜国商人 フレツル 145坪   8 英国商人 デュース,145坪   9 同 ホルトル 145坪   10 同 デュース 145坪 上大工町,仏蘭西コンシェル勤方 ウエーウ止宿所 建家1 山背泊 各国へ貸渡 墓所3 大町1丁目平七 英国商人 デュース
函館市史 通説編 第二巻 (イギリス領事の報告)

リンゼー商会は先に述べたようにアストンが代理人であったが、文久元年にJ・H・デュースがアストンに変わって,ちなみにデュースはデンマーク国籍であるが来函時にはイギリス人の扱いとなっている。,例えばデント商会のハウルはハウル商会を興しているし、ゲルトナーやデュースはそれぞれ個人営業を始めた。
函館市史 通説編 第二巻 (ハーバー殺害事件)

日午前10時囚獄構内で、在留領事(イギリス兼ドイツ領事ユースデン、アメリカ領事ハウス、デンマーク領事デュース
函館市史 通説編 第二巻 (清国人民籍牌規則と董事職の設置)

彼は「己巳日記」にはデンマーク商人デュースとたえず同行している。,『北海道人名辞書』には某外国商会の手代として来函し、後に独立して営業したとあるが、某商会とはデュースを
函館市史 通説編 第二巻 (清国商人の登場)

アストンのみならず開港期の史料にはポーターやデュースらも同様であったことが分かる。,開拓使函館支庁で行った在函居留外国人の調査に英国商人ハウルが6名、同ブラキストンが4名、デンマーク商人デュース
函館市史 通説編 第二巻 (外国商船の取次業務)

それによれば外国商船の入港にさいして各商船別に函館居留のブラキストン社、ハウル社、デュース社などが《引受人
函館市史 通説編 第二巻 (南部藩の箱館脱出)

箱館にあってフランス商人ファブルと南部産青銅と鉄砲の交換交渉を行っており、6月19日にはイギリス商人デュース
函館市史 通説編 第二巻 (地蔵町築出地の居留地化)

今回もイギリス国商人デュースが、地蔵町居留地貸渡後に山ノ手の地所を拝借したい旨の願いが出された。
函館市史 通説編 第二巻 (脱走軍の外交)

サテライトの艦長ホワイト、フランス軍艦ヴェニュスの艦長ロワおよびイギリス領事ユースデン、フランス代弁領事デュース
函館市史 通説編 第二巻 (テールス号の入港)

この時の在留領事は、J・H・デュース(フランス・デンマーク・スイス兼務)、E・E・ライス(アメリカ)、
函館市史 通説編 第二巻 (箱館の置かれた環境)

○ ○ アレクセワ(ソフィア) A.SOPHIA ○ ○ ○ ○ ○ ○ デンマーク デュース,DUUS,J.H. * ○ ○ ○ ○ ○ ○● ○● ○● ○● デュース,E..H.
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