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函館市/函館市地域史料アーカイブ

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函館市史 通説編 第二巻 (官設造船所と市中業者)

続豊治や辻松之丞の他に島野市郎治それにイギリス人のトムソンの4業者が幕末から明治初期にかけて「御船造船所,トムソンはそれまで警備官として勤務していた箱館のイギリス領事館を辞し、慶応元(1865)年に独立して造船業,トムソンの生家はロンドン付近で造船業を営んでおり、彼自身も知識と経験を持っていたので当時の箱館の趨勢を,この時の請書は「トムソン並ニウィルレム・ケ・ボールト」となっており、共同で始めたことがわかる(慶応元年,トムソン造船所は創業期から明治8年ころにかけてはスクーナーあるいはボート(バッテラー)の西洋形船を建造
函館市史 通説編 第二巻 (開港期の欧米系商社と外国商人)

ライス・ブラザーズ 貿易商  G.E.ライス  N.E.ライス メナード 小売商・パン屋 トムソン,&ビュイック 造船・仲買  トムソン  ビュイック コートレール  商店・飲食店 シュルター(, エスコンブ 代理人  ローズ 運送事務 小売商 メナード商会  メナード   ツロン トムソン,&ビュイック 造船・仲買  トムソン  ビュイック メナード 小売商・パン屋 コートレール  商店,&ビュイック 造船・仲買  トムソン  ビュイック  1862年『China directory
函館市史 通説編 第二巻 (西洋形帆船の建造ブーム)

紋別 川内 函館 函館 川内 川内 函館 函館 函館 川内 函館 辻松之丞 トムソン,辻松之丞 島野市郎治 鈴木茂七 島野市郎治 島野市郎治 続豊治 続豊治 トムソン,辻松之丞 辻松之丞 福沢辰造 辻松之丞 山田忠作 トムソン 島野市郎治 続豊治 続豊治,辻松之丞 続豊治 山田忠作 島野市郎治 山田忠作 大野石五郎 鈴木寅吉 続豊治 トムソン,浦柳忠吉 鈴木市蔵 続豊治 島野市郎治 山田忠作 大野熊蔵 吉田治作 辻松之丞 トムソン
函館市史 通説編 第二巻 (各造船所の動向)

各造船所の動向 辻造船所 『北海道独案内 商工函館の魁』より    前述のとおりトムソン,#160;  表9-2 市中造船所の西洋帆船建造一覧 造船所名 建造隻数 建造トン数 総製造費 トムソン
函館市史 通説編 第一巻 (外国人居留地問題)

合坪八百十九坪五合  一ケ年地税 洋銀二百二十九弗二十一セント四    地蔵町築島 英商人 トムソン
函館市史 通説編 第二巻 (五稜郭の採氷)

このジョージとは豊川町でトムソンと共同で造船業と食肉販売業を行っていたジョージ・ビューイックのことである,諸経費の見込書の中に「箱館在留タムソンピョーリ雇入ノ給料 四〇〇弗」とあってビューイックだけではなくトムソン
函館市史 通説編 第二巻 (造船)

その他の造船所では、辻造船所は26年まで、続造船所は24年まで、トムソン造船所は前期末まで営業していたようである
函館市史 通説編 第二巻 (箱館の置かれた環境)

● ● ● トムソン THOMPSON,G.H. * ● ● ○
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