• 機関トップ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • 年表一覧
  • キーワード一覧

函館市/函館市地域史料アーカイブ

  1. トップページ
  2. 詳細検索

詳細検索


検索条件を追加
閉じる
検索結果 : 1件
辞書ファセット
/ 1ページ
函館市史 通説編 第一巻 (平野)

また函館市街地の下町を成すのは函館山を陸繋島とする砂州で、北海道本島との間を結んでいわゆるトンボロを成,トンボロとは島と本土とを結び付ける1つあるいは幾つかの砂州のことを呼ぶイタリア語から生じた術語で、沈降海岸,函館のトンボロ形成の機構は一般の場合と同様で、小向良七(1959)は次のように説明している。,このようにして津軽海峡方面および函館湾、大森浜から運搬された土砂はトンボロ形成の材料となったが、この供給土砂,トンボロの幅は現在約900メートルであるが、函館港実測図(明治16年)によれば818メートル強であり、
/ 1ページ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • 年表一覧
  • キーワード一覧
  • 機関トップ
  • 利用規定
  • 利用ガイド
  • サイトマップ
  • ADEACトップ
X(旧Twitter) facebook line urlcopy
トップへ
ページURLがコピーされました