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函館市史 通説編 第一巻
(ロシア使節との応接)
して開国を要求していたロシア使節プチャーチンは、クリミヤ戦争の勃発を聞き、英仏艦隊を避けて一旦帰国し、
ニコライエフスク
,たっていたが、アメリカと日本との条約締結を知り、安政元年8月、英仏艦隊が冬の結氷期を避けて南下したのに乗じ、
ニコライエフスク
函館市史 通説編 第一巻
(奉行所の備船)
亀田丸が
ニコライエフスク
に航し、健順丸が上海に航海したことは、すでに外国貿易の節において述べた通りである
函館市史 通説編 第一巻
(種痘の普及)
郷里箱館に落着き、万延元年箱館医学所頭取に挙げられ、文久元年には武田斐三郎の指揮する亀田丸に乗って露領
ニコライエフスク
函館市史 通説編 第一巻
(地理的位置)
同一経度にはソビエト連邦の
ニコライエフスク
、わが国の青森、白石、オーストラリアのノーマントなどの諸都市
函館市史 通説編 第一巻
(貿易船の海外派遣)
そして4月21日箱館港を抜錨し、デカストリー湾を経て
ニコライエフスク
に至り、貨物を交易し、地理・風俗・
函館市史 通説編 第一巻
(諸術調所)
翌文久元年には、亀田丸に乗ってロシア領
ニコライエフスク
に至り、貨物を交易し、黒竜江地方を実測するとともに
函館市史 通説編 第二巻
(輸入貿易の特徴)
また塩魚は金額こそ小額であるがウラジオストックや
ニコライエフスク
などから輸入された塩鮭であり11年以降毎年輸入
函館市史 通説編 第二巻
(船舶購入と航路の開拓)
諸術調所に入門して武田の門下生となり航海術を学び、文久元年には箱館奉行所の亀田丸に武田とともに乗船して
ニコライエフスク
恵山町史
(③幕末蝦夷地の洋式製鉄(金属・1968年9月1日号) 技術のふるさと:古武井の高炉)
文久元年(1861)4月には、亀田丸で、露領
ニコライエフスク
から黒竜江をさかのぼって測量をやり、天文、
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