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函館市/函館市地域史料アーカイブ

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恵山町史 (④尻岸内仮熔鉱炉について)

その熔鉱炉も第1回の作業で失敗してついに廃絶した」という所論を引用した上で、初代英国領事ホヂソンの著書,不成功の記録と同様に成功を目撃した記録もあるからである」としてホヂソンの記述をあげておられる。  ,ホヂソンの古武井熔鉱炉に関する記載を私が知ったのは、越崎宗一氏が雑誌「海峡」昭和44年9月号に「古武井,の鉄工場」−ホヂソン領事の記録より−として発表されたものによってである。,⑤視察者(ホヂソン)は、大砲は海岸−例えば台場に配備されたと考えていた。  
函館市史 通説編 第一巻 (居留外人の増加)

また同6年9月10日にはイギリス領事ホジソンが来着しフランス領事を兼ねていたが、後ユースデンが来てこれに
函館市史 通説編 第二巻 (米・露・英の領事)

最初の領事ホジソンは前任地の長崎から妻子を伴い安政6年9月に着任した。,商活動の点では、領事は貿易に携わることが禁止されていたし、ホジソン自身もその意志は全くないことを明言している,到着後間もなくホジソンが奉行に出した書簡で、領事は奉行と組頭にしか対応せず、また公用の書簡で領事を名指,このようにホジソンは領事職の権威をかなり意識していたと思われ、奉行所の役人の態度にもしばしば不満をもらしている
函館市史 通説編 第一巻 (製鉄)

措置に非常に苦慮していたが、それでも若干の操業を続けていたらしく、万延元年この地を旅行したイギリス領事ホジソン
函館市史 通説編 第一巻 (学術上の調査)

また在留した外国人の中にも科学的調査に興味を持つ者も多く、安政6年に着任したイギリス領事ホジソンは、箱館
函館市史 通説編 第二巻 (通訳者の養成)

当初その相手はライスであり、またその後、初代のイギリス領事ホジソンとその通弁官コワンのところへも通っている
恵山町史 ((4)古武井高炉と一連の施設)

○古武井での鋳砲と古武井熔鉱炉をめぐる謎  尻岸内町史編集長の浜田昌幸は、C・ペンバートン・ホヂソン,なお、このホヂソンの見聞録・反射炉説については、見間違い、記憶違いあるいは否定論が定説になっているが、,この見聞録は、ホヂソン領事が万延元年(1860年)新暦の8月18日、古武井村を訪れた際の記事である。,ところで、ホヂソン領事は万延元年(1860年)8月、明らかに大砲などが鋳造されていた事実を指摘しているが,であるならば、ホジソン領事が見たものはいったい何であったんだろう……ホジソン領事が鋳造の事実を実見し見聞録
函館市史 通説編 第二巻 (箱館の置かれた環境)

1865 慶応2 1866 慶応3 1867 明治1 1868 明治2 1869 イギリス ホジソン
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