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函館市史 通説編 第二巻
(開港期の欧米系商社と外国商人)
また
ポータ
ーの例のように当初支店支配人を勤め、その後独立して商業を経営する場合も見られる。,デント商会は安政6年に早くも函館に支配人の
ポータ
ーを派遣している。,デント商会
ポータ
ー 貿易商人 西太平洋会社 ブラキスン ホワイトリー レイ, 貿易商
ポータ
ー C.ゲルトナー クニッフィラー商会 C.ゲルトナー フィーマイヤー, 貿易商
ポータ
ー
ポータ
ー オレア
ポータ
ー 貿易商
ポータ
ー プロモリー シュルター
函館市史 通説編 第一巻
(外国人との衝突)
またイギリス商人
ポータ
ーの飼犬が非常に強暴で、同心倉滝次郎に吠(ほ)えついたので、次郎は石を投げて追い,払ったところ、
ポータ
ーは大いに怒り、出てきて次郎を打ちあるいはけりなどしたので、次郎も怒って刀を抜き
ポータ
ー
函館市史 通説編 第二巻
(居留外国人の家作)
東築島佐藤広右衛門の店子、大工栄七は文久元年6月に
ポータ
ーの居宅の普請を請け負った。,「当港におゐて英吉利居留宅の初なり」として、
ポータ
ーは翌2年4月にその完成を祝うため、奉行所の役人たちを,栄七が在箱フランス人メルメ・カションと先の
ポータ
ーの居宅を建造した時の見積書である。
函館市史 通説編 第二巻
(大町外国人居留地化の意味と課題)
その好例として、英国商人
ポータ
ーの山ノ上町新地に借用していた畑地に家を建てたいという要求に対する応対があげられる,この
ポータ
ーの家作の要求に対し、文久元年6月27日の応対によれば村垣淡路守は「素々商人共所々に散在候ては,当然
ポータ
ーは、大町築出地に借地を保有しているのであるから、山ノ上新地への家作は認められないのが奉行側
函館市史 通説編 第二巻
(キリスト教系の女学校)
明治になって函館での布教が始まった聖公会は、22年11月、アイルランド人の
ポータ
ー嬢を教師に迎え靖和女学校
函館市史 通説編 第一巻
(外国人居留地問題)
ときたまたま英国商人
ポータ
ーの家屋が焼失したので右埋立地に建設された家屋の借用を請い、これを貸し渡したため
函館市史 通説編 第二巻
(イギリス領事館)
また、「窓の外戸の青チャンは
ポータ
ーが所持しているものを用立ててくれれば幸いだ」とある。
椴法華村史
(箱館の開港と昆布の暴騰)
是より後、英国デンデコンパニーの支配に
ポータ
ーと云へる英人あり。箱館に来り昆布買付をなし。
函館市史 通説編 第一巻
(外国貿易の開始)
是より後、英国デンデコンパニーの支配に
ポータ
ーと云える英人あり、箱館に来り昆布買付をなし、居留諸外人も
函館市史 通説編 第二巻
(清国人民籍牌規則と董事職の設置)
また函館では明治3年10月に開拓使が函館在留の
ポータ
ーを雇い居留清国人の取締をさせた。
函館市史 通説編 第二巻
(地蔵町築出地の居留地化)
さて、大町築出地が貸渡された後に
ポータ
ーの山ノ手における家作のことが大きな問題となったことは前述したとおりである
函館市史 通説編 第二巻
(居留外国人と住民の意識)
その上に、住民にとっては個人的な行状に由来する嫌悪感もあったようで、たとえばイギリス商人
ポータ
ーについては
函館市史 通説編 第二巻
(イギリス領事の報告)
アメリカやイギリスの商社が多額の金を前貸ししたためであったと述べていることや、元治元(1864)年に
ポータ
ー
函館市史 通説編 第二巻
(清国商人の登場)
アストンのみならず開港期の史料には
ポータ
ーやデュースらも同様であったことが分かる。
函館市史 通説編 第二巻
(箱館の置かれた環境)
○ ○ ○ ○ ○ ○
ポータ
ー PORTER,A.P.
南茅部町史 下巻
(修学旅行)
上陸第一に驚いたのはトランス
ポータ
ーであった。大きな船が横づけになって石炭を積込む光景が想像される。
恵山町史
(4、江戸時代の昆布漁)
百石、四〇〇両の値(柳屋買入れ三〇〇両のもの)四千石を買い入れるし、また、イギリスのデント商会の支配人
ポータ
ー
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