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函館市史 通説編 第一巻
(米国官吏ライスの在留)
米国官吏
ライス
の在留 安政4年4月5日、アメリカ貿易事務官
ライス
が、鯨猟船に便乗して箱館に来港し、6 / 米国官吏
ライス
の在留
函館市史 通説編 第二巻
(米・露・英の領事)
居留外国人の第1号でもあった最初のアメリカ領事は、安政4(1857)年4月に来箱して浄玄寺に止宿した、
ライス
,ハリスも自国政府から
ライス
の来日を知らされておらず、また「アゲント」と唱えているのは、自国の官名ではない,その後も条約にある新しい下官吏なるものは来箱せず、同じ肩書きのままの
ライス
が残留した。,江申諭候得共、兎角疑惑いたし候様子」(『幕外』22-253)と、
ライス
の行為によい感情を持たず、
ライス
,
ライス
は万延元年に一時本国へ帰国したが、文久2年に再び箱館に戻ってきて領事館の建設を計画した。
函館市史 通説編 第二巻
(開港期の欧米系商社と外国商人)
アメリカ人
ライス
は貿易代理人という肩書きで和親条約時代に来函し、領事業務を兼ねて自国船、特に捕鯨船に食料等, 貿易商 G.E.
ライス
ポーター 貿易商 ポーター ポーター オレア ポーター 貿易商, ポーター プロモリー シュルター&シュトラント 仲買 シュルター シュトラント
ライス
・ブラザーズ, 貿易商 G.E.
ライス
スチーブンソン商会 C.A.フレッチャー メーン ファーブル・ボーン, 貿易商 G.E.
ライス
N.E.
ライス
メナード 小売商・パン屋 トムソン&ビュイック
函館市史 通説編 第二巻
(箱館開港と売女渡世の公認)
安政4(1857)年、外国船への食糧薪水供給港として開港以後初めての居留外国人としてアメリカ貿易事務官
ライス
,世話をする女性の世話を箱館奉行に依頼、奉行は「見込ノ通可被取計候事」という老中の裁可を得て、翌5年1月
ライス
,
ライス
の前例を作った以上、今後居留外国人が女性を懇望しその世話を奉行へ依頼してくることは大いに考えられることで
函館市史 通説編 第一巻
(居留外人の増加)
最初に在留したアメリカ貿易事務官
ライス
のことはすでに述べたところであるが、次いで安政5(1858)年9
函館市史 通説編 第一巻
(箱館港則と港湾施設)
外国船の水先案内については、去る安政5年2月
ライス
からの申出により、水夫11人を常雇として昼夜遠見番所,に詰めさせておいたが(案内料は5月までは7ドル、6月以降は5ドルの定め)、万延元年になって
ライス
および
函館市史 通説編 第二巻
(居留外国人の家作)
場所は浄玄寺境内のアメリカ領事
ライス
の家の隣である。,
ライス
が領事館建設を断念したのは前に述べたが、その後にそれまでの家を改築したようだ。
函館市史 通説編 第二巻
(外国人居留地の性格)
函館に最初に外国人が居住したのは、安政4(1857)年のアメリカ人
ライス
であり、当時大町にあった浄玄寺境内,仏蘭西館地所 1,500坪 同 亜米利加岡士館地所 1,500坪 大町2丁目浄玄寺境内 亜米利加コンシェル
ライス
,英国商人 ホルトル 72坪 3 英国商人フレツル 145坪 4 同 官吏
ライス
函館市史 通説編 第一巻
(外国人医師と施療)
外国人医師と施療 安政5年2月、米人医師G・M・ヘーツが来箱、同国貿易事務官
ライス
と共に浄玄寺に止宿
函館市史 通説編 第一巻
(箱館洋学所)
斐三郎は米国貿易事務官
ライス
から英語を学んでおり、諸術調所の蔵書中には英書も多く見られる。
函館市史 通説編 第二巻
(新しい産業分野をめぐって)
船名など 安政4年4月5日 入港 アメリカ鯨漁船 欠乏品乞受のため 同日 入港 アメリカ鯨漁船 官吏
ライス
,同年二月一日 一、鯨漁船二艘御注文之段、愛助遣ス、
ライス
江申達、新調ニ而ハ二ヶ年掛ル由、昨冬碇泊之,(愛助は箱館奉行支配調役村上愛助、
ライス
は、箱館駐在アメリカ貿易参事官) 同年二月二日 一、, 安政四年七月四日 一、
ライス
江斐三郎、庫三郎遣し鯨火矢之事質問致ス ,、それが前掲表序-11の、安政4年9月のことであったとすれば、それ以前の7月、すでに、武田斐三郎らは
ライス
函館市史 通説編 第二巻
(貿易船の海外派遣)
また「アンムル河」の辺には、ロシア人が多く移住し、ニコ
ライス
キは交易場になっているというので、ロシアとの,諸術調所教授役武田斐三郎らが乗組んで、文久元年4月28日箱館出帆、5月7日デカストリー着、6月1日ニコ
ライス
キ,復命書に当たるものに『黒竜江誌』があり、行程途次の天候、経緯度などを記録し、ニコ
ライス
キの様子-人口2000,「官船亀田丸ヲ露国ニコ
ライス
クニ遣リ絹、布、米、醤油、馬鈴薯ヲ販売セリ、是ヲ以テ本道ニ於ケル海外直輸出
函館市史 通説編 第一巻
(貿易船の海外派遣)
支配向の者差遣し度く、且又蝦夷地接壌の満州地方は、魯西亜蚕食、既にアンムル川(黒龍江)辺に移住、ニコ
ライス
キ
函館市史 通説編 第一巻
(外国人居留地問題)
合坪百四十五坪七合七勺八才 一ケ年地税 洋銀五十二弗四十九セント九 大町築島 米商人
ライス
函館市史 通説編 第二巻
(通訳者の養成)
当初その相手は
ライス
であり、またその後、初代のイギリス領事ホジソンとその通弁官コワンのところへも通っている
函館市史 銭亀沢編
(日常の食風景)
また中学生に好まれる料理の上位をハンバーグステーキ、カレー
ライス
、ラーメン、グラタンが占め、現代の中学生
函館市史 通説編 第二巻
(箱館の置かれた環境)
○ アメリカ
ライス
,E.E.,. ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●
ライス
,N,E. RICE,N.E.,● ● ● ●
ライス
,GEO.,役人と、亜墨利加コンシュルと議定すへし」に従って、安政6年6月に当時箱館奉行であった、津田近江守と領事
ライス
函館市史 通説編 第一巻
(畜産)
牛乳は、安政4年4月貿易事務官のアメリカ人
ライス
が奉行所に出願し、牛1頭を手に入れ、搾乳したのが本道の
函館市史 別巻 亀田市編
(米づくり)
田植えが済んで二十日く
らいす
ぎると一番草を取らなければならなかった。
函館市史 通説編 第二巻
(五稜郭の採氷)
また安政4(1857)年12月20日にはアメリカの
ライス
が七重浜ゴミ川が氷室の建設場所としてふさわしいとしていることなどが
函館市史 通説編 第二巻
(テールス号の入港)
この時の在留領事は、J・H・デュース(フランス・デンマーク・スイス兼務)、E・E・
ライス
(アメリカ)、
恵山町史
((4)古武井高炉と一連の施設)
同時に弁天砲台・五稜郭の建設工事指導、諸術調所教授として内外の学生指導、安政4年4月アメリカの在箱領事
ライス
恵山町史
(①松前地古武井熔鉱炉の研究並びに考証年表)
らの任務過重築造係(築造責任者)斐三郎は、二大工事の築造係でもあり、諸術調所教授役も兼務し(10)、
ライス
,恵山明礬、天工之硫黄花斐三郎持参 4月 4日・斐三郎御筒拝借願 4月 5日・米国貿易事務官
ライス
捕鯨船
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