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函館市/函館市地域史料アーカイブ

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函館市史 別巻 亀田市編 (市民憲章)

だれもが住みたくなるまちづくりを目指す市民の努力目標であり、市民の願望でもあり、誓いでもあり、心のよりどころでもある
戸井町史 (六、町章及び町民歌、町音頭の制定)

戻(もど)る漁船がサー 夕日に映(は)えるヨイヨイヨイ      作曲 町民歌、町音頭とも、ポリドール,社に町で依頼し、ポリドール社の専属作曲家真木陽が作曲した。
椴法華村史 (青森県亀甲丸の救助)

札幌本廳管下静内郡捫別村にて去月(あとげつ)廿七日午後一時頃同地海岸四里程を去る沖合に黒きものゝ漂流せるを認め人々とりどりのう
函館市史 通説編 第一巻 (阿倍臣の征討と蝦夷の綏撫)

トピウ)の蝦夷胆鹿島(イカシマ)・菟穂名(ウホナ)の二人進みて曰く、後方羊蹄(シリベシ)を以て政所(まつりどころ
椴法華村史 (戦後の社会保障)

このような情勢は、これまで健康保険や軍人恩給をよりどころとしていた人々を窮地に立たせ、更に引揚者、戦災者
恵山町史 ((3)弁天岬砲台と五稜郭)

斐三郎はこの設計について、1冊のオランダの築城書「仏蘭西築城書の蘭訳本(フランス人サニングの訳本)」を拠りどころにしたが
函館市史 銭亀沢編 (標識調査に見る鳥類相の概要とその変化)

ほかは、アトリ科が三種、シジュウカラ科が三種、ゴジュウカラ科、メジロ科、ハタオリドリ科が各一種であった
函館市史 通説編 第二巻 (函衛隊から護兵隊へ)

この頃はまだ兵部省もフランス式を採用しており、フランス式の影が薄くなりドイツ的な陸軍に変貌していくのは
函館市史 別巻 亀田市編 (中の沢分校の誕生)

中央の池には噴水が吹き上げ、ふなや金魚が遊び、花壇には四季とりどりの花が咲き乱れ、児童の情操教育とともに
函館市史 銭亀沢編 (志海苔の鉄)

推測をたくましくするなら、乙孩は先祖が擦文時代に修得していた伝説の鍛冶技術を拠りどころにして、和人「渡党
函館市史 銭亀沢編 (銭亀沢の鳥類標識調査以外で観察された鳥類)

セキレイ科のハクセキレイなど二種、モズ科のアカモズ、ヒタキ科のイソヒヨドリ、アトリ科のイカル、ハタオリドリ
函館市史 通説編 第一巻 (野鳥の楽園)

アトリ、コカワラヒワ、マヒワ、ベニヒワ、ハギマシコ、イスカ、ナキイスカ、ウソ、イカル、シメ ハタオリドリ
南茅部町史 下巻 (万畳敷入植)

分教場は万畳敷の人たちの心のよりどころとなり、夜は青年たちも集まった。    
函館市史 別巻 亀田市編 (明治以前)

その昔、亀田の土地を切り開いた人たちは、前記の神社や寺院によって心を休め、生命のよりどころを得て、わが
恵山町史 ([3県(札幌・函館・根室)の設置])

のために、偶々海浜に寄りたるを拾ひ揚げ乾燥するは、独り亀田郡尻岸内村字古武井あるのみ、この採取高五拾貫目余りども
椴法華村史 (昭和二十三年)

走る自動車が街路に出たとき、麗らかな日の事とて絹の靴下の娘や、色とりどりの日傘姿、店先にならぶ美しい品々
函館市史 銭亀沢編 (標識鳥の渡りと生息環境)

ニュウナイスズメはスズメとは異なり、渡りをするハタオリドリ科の小鳥である。
函館市史 銭亀沢編 (戦前の出稼ぎ)

昭和十八年三月六日付「道新」)と語っているように、戦前のこの村の一般漁民にとって、漁業出稼ぎは生活の主要なよりどころになっていたのである
函館市史 別巻 亀田市編 (天保の飢饉)

この年も官よりの救助によりどうにか生き続けることができたという状態であった。  
函館市史 通説編 第二巻 (政府の対応)

それから数日後、開拓使よりドイツからブラキストン社へ到着した証券中、1円札および10銭札を各1枚そえた
南茅部町史 上巻 ([南茅部町鳥類目録])

personata(T・S)  シメ Coccothraustes coccothraustes(L) ハタオリドリ
函館市史 銭亀沢編 (口説節)

/うまだきゃなくて あっぱのざいもむったりどでこきて/本当にこれだば どだげがかあるめが・・・ (不明
恵山町史 (4、嘉永7甲寅3月の『箱館六ケ場所調べ』)

これらの社は本村・各支村の産土神(うぶすながみ)(土地の守神)として村人の精神的な拠りどころであり、その
恵山町史 ([恵山町鳥類目録])

          Coccothraustes coccothrautes   ハタオリドリ
戸井町史 ([戸井と近隣の変遷])

二十七日、日が高くのぼったがつかれているので、みなぐっすりど朝寝して誰ひとり起きてくるけはいがない。
戸井町史 ([松浦武四郎の『蝦夷日記』(嘉永三年)])

その傍に籠堂(こもりどう)がある。心願の人がここに籠るのである。
恵山町史 ([恵山町植物目録])

asiaticum キバナカワラマツバ      Mitchella undulata ツルアリドオシ
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