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椴法華村史
(鰮漁の実態)
14年「北海道漁具図説」(1) ドカイ船の図 明治14年「北海道漁具図説」(2)
三半船
,の図 明治14年「北海道漁具図説」(1)
三半船
の図 明治14年「北海道漁具図説」(2)
南茅部町史 上巻
(木直 山口千太郎(明治三五生)談)
三月の末になると胴海船・
三半船
(保津船と同じような大きな船)で、帆をかけて灘をいった。
函館市史 通説編 第一巻
(鰊漁)
同4年またその金額を増し、すなわち、図合船(船幅6尺6寸より7尺5寸まで)金1両、
三半船
(船幅5尺より
椴法華村史
(昆布役)
菓子昆布、壱駄に付 代八百拾弐文 御上り昆布、壱駄に付代五百弐拾文 但、[図会船
三半船
函館市史 銭亀沢編
(〈鰯地曳網漁業〉)
操業規模は、古川町では、使用漁船が一か統につき三隻から五隻で、網船が一隻(
三半船
-肩幅九尺五寸から一丈一尺内外
椴法華村史
(明治二十六年)
奉迎に係る諸般の準備を爲したり軈(や)がて同月二十九日同郡尻岸内村へ着御の報に接するや翌三十日午前二時
三半船
三艘
椴法華村史
(明治・大正時代)
元村に、木の杭を打ち岩を積み上げた小型船用の仮設船着場が設けられており、沖へ碇泊した船とこの間を磯船や
三半船
恵山町史
(箱館戦争と郷土尻岸内村)
時を移さず三艘の
三半船
が用意された。それぞの船に脱走らが乗組んだ。,漕ぎ手は二人ずつ、〓は
三半船
に屋号が記された酒樽を積み込ませた。
南茅部町史 上巻
(尻戸廻(しどまわし)網漁)
舳(みよし)の高い
三半船
で漁をした。
函館市史 通説編 第一巻
(風俗)
・郷宿・六箇場所宿・旅人宿・大工・木挽・船大工・鍛冶・桶屋・古道具屋・紺屋・豆腐屋・菓子屋・風呂屋・
三半船
,
三半船
これは35石から54石までの船をいい、主に漁船に用いた。
南茅部町史 上巻
(箱館の税制)
昆布採り船には船役銭 図合船は 一〆二〇〇文
三半船
は 九〇〇文
南茅部町史 上巻
([松前国中記])
鱒 膃朒𦜝 鮭 昆布 但し亀田村箱館村々百姓 図合船
三半船
函館市史 通説編 第二巻
(西洋形帆船の建造ブーム)
明治6年の例でみると、全体で937艘あり、内訳として中遣船以上が170、
三半船
が18、筒船7、筒替船107
恵山町史
(2、箱館六ケ場所の成立)
産物 鯡 干鱈 鱒 膃肭臍(オットセイ) 鮭 昆布 但し亀田村箱館村々百姓 合図船
三半船
恵山町史
(3、幕府直轄以降の箱館六ケ場所)
「船役銭」 ・昆布採りの船にはその船種類・規格により・合図船一〆二〇〇文・
三半船
九〇〇文・持夫(もちっぷ
恵山町史
(4、江戸時代の昆布漁)
・同銭 八〇文) 昆布船役 有川(上磯)より木古内まで 図合船 一艘に付 一貫二〇〇文
三半船
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