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函館市/函館市地域史料アーカイブ

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函館市史 通説編 第一巻 (十三湊)

こうして安東氏は十三湊に福島城を築いて居城とし、愛秀の孫貞季(さだすえ)に至って、その長子盛季は下国家
函館市史 通説編 第一巻 (乱後の箱館)

更に茂別館の下国家政も、これよりさき文亀元(1501)年に没し、孫の下国八郎師季が嗣いでいたが、これまた
椴法華村史 (康正二年、長禄元年の乱)

これに対し和人側は、わずかに残された、下国家政の守備する下国の館(茂辺地)と蠣崎季繁の守備する花沢館(
恵山町史 ([渡島半島“みち”のはじめ])

茂別館の下國家政はその功績を称え『中野路』を辿り上ノ国へと赴く。,いわゆる“はりみち”も、かって下國家政が武田信廣に会いに行くため通った踏み分け道・木古内山道を、文化年間
函館市史 銭亀沢編 (館主たちの支配版図)

政季は、それぞれ「下之国守護」に弟の下国家政、「松前之守護」に下国定季、「上之国之守護」に蠣崎季繁(原文
函館市史 通説編 第一巻 (コシャマインの乱)

箱館を陥れたのを初めとし、更に破竹の勢いをもって道南に点在する諸館をことごとく落とし、残るはわずかに下国家政
椴法華村史 (教育制度の改革)

前述の通り、現下国家財政経済の窮迫、資材設備の不足、教科配置の困難等、幾多の事情があると思いますが、万難
函館市史 銭亀沢編 (安藤康季の渡道と「道南の十二館」)

茂別館主の下国家政の実兄に当たる。  
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