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函館市/函館市地域史料アーカイブ

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函館市史 通説編 第一巻 (与内銭)

与内銭 右のほかに与内銭(当時の一種の共有積金)というものがあり、寛政12年9月町役所の触書中、「与内銭 / 与内銭
函館市史 通説編 第二巻 (町会所蓄積金)

その起源は詳らかでないが、江戸時代に「与内銭」と呼ばれていたものが起源のようである。,この与内銭というのは「維新前町村制度考」(『函館市史』史料編2)によれば「寛政十二(一八〇〇)年九月ノ,二歩方ヲ取立、之ヲ与内ト称シ、町役所ニテ管守ス」とあり、場所請負人の運上金に2パーセント上乗せしたのが与内銭,」という特殊な説明が付けられているが、通常部分にプラスするもの、つまり割増ということが本来の意味で、与内銭,この与内銭が次第に蓄積されて町会所蓄積金となっていったのである。  
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