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函館市史 通説編 第二巻
(御役所の建設)
そのため、箱館奉行等が
中川傳蔵
代伊兵衛に相談したところ、彼は、「奥州若松、羽州能代、越後新潟辺ニ而、夫々其所之材木山伐出,以一式請負可レ仕旨」と答えたため、箱館奉行は、渡りに船とばかりに、この伊兵衛の提言を受け入れ、同年12月、
中川傳蔵
,こうして御役所の建設工事は、文久元年以降、
中川傳蔵
の一手請負工事として着手されたが、
中川傳蔵
は、秋田の
函館市史 通説編 第一巻
(五稜郭の築造)
郭内の庁舎は小普請方鍛冶方石方請負人
中川伝蔵
(江戸居住)に命じた。
函館市史 別巻 亀田市編
(役宅)
役宅の建設は
中川伝蔵
と源左衛門が行い、役宅使用の瓦は『函館案内 全』によれば、金子利吉が製造したものを
函館市史 通説編 第二巻
(弁天台場の築造)
請負人は、五稜郭と同じく箱館の佐藤忠兵衛、山田寿兵衛、杉浦嘉七、越後の松川弁之助、備前の石工・喜三郎と
中川傳蔵
函館市史 通説編 第二巻
(地蔵町築出地の居留地化)
他は代替地の工事で、そのひとつは尻沢辺道脇の2万5000坪余を山ノ上町遊廓の立退場所の替地として
中川伝蔵
代源左衛門
恵山町史
(①松前地古武井熔鉱炉の研究並びに考証年表)
問題になり、奉行に石に変更(胴張を)を申し出たが、亀田役所土塁(五稜郭)、弁天砲台築造が終わったら、
中川伝蔵
,1857)7月4日「74両2分ヨ」で、高炉の石垣を請負った石工、喜三郎は二大工事の請負人であり、普請方、
中川伝蔵
恵山町史
(②古武井熔鉱炉に関する研究 幕末期蝦夷地開拓と外国技術)
仕候儀ニテ、永久保方難相成候ニ付、其頃弁天岬御台場、亀田御役所、五稜郭其外御普請御用ニ付、小普請方請負人
中川伝蔵
代伊兵衛
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