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函館市/函館市地域史料アーカイブ

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函館市史 通説編 第一巻 ([赤川段丘(鈴蘭(らん)丘面と中野町面)について])

[赤川段丘(鈴蘭(らん)丘面と中野町面)について] 鱒川面の下方に位置して鈴蘭丘面がある。,鈴蘭丘面は、かつて次に述べる中野町面と共に赤川段丘の名で呼ばれていたが、本章では一括して呼ぶ場合は赤川段丘,の名で呼び、細分する場合は鈴蘭丘面・中野町面の名で呼ぶこととする。  ,ここでは基盤岩のみ存在し、段丘堆積物は見出されないが、中野町面に対比されるものと思われる。  ,中野町面は鈴蘭丘面に比べてはるかに面積は狭い。 / [赤川段丘(鈴蘭(らん)丘面と中野町面)について]
函館市史 別巻 亀田市編 (段丘)

広範囲に発達した赤川段丘は鈴蘭丘面と中野町面に分けられる。,亀田川以西では鈴蘭丘面と中野町面に似た段丘が発達しているが、段丘を構成する堆積物が異なり、鈴蘭丘面・中野町面,この地域から七飯町にかけての、中野町面より下に広がる段丘は新火山扇状地である。,亀田川以東の鈴蘭丘面と中野町面は、堆積物から中野町面が海岸堆積物と考えられている。,中野町面より低い日吉町段丘は、亀田の桔梗から汐泊川に至る一帯に発達している。
函館市史 通説編 第一巻 ([亀田川西側の扇状地群について])

[亀田川西側の扇状地群について] 亀田川の東側には鈴蘭丘面、中野町面、日吉町段丘、函館段丘、住吉町段丘,鈴蘭丘面と中野町面に相当するものには古火山性扇状地があり、日吉町段丘に対比される段丘の上には新火山性扇状地
函館市史 通説編 第一巻 (段丘形成時代)

鱒川面の下には赤川段丘があり、これは鈴蘭丘面と中野町面に細分される。,中野町面堆積物は場所により変化があり、段丘礫層を主とする所、礫層と砂層より成る所、礫層・シルト層・粘土層,中野町海進に続いて海退があり、これによって中野町面の前面の崖が造られ、次いで日吉町海進により日吉町段丘
函館市史 通説編 第一巻 ([日吉町段丘について])

[日吉町段丘について] 中野町面の下部に日吉町・花園町・高丘町・高松町・瀬戸川町・函館空港等の乗る日吉町段丘,40メートル前後の平坦面があり、これも日吉町段丘に対比されるが、一般的には平均した高度を示しており、中野町面
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