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函館市史 通説編 第二巻
(常備倉払下げ運動の余響)
明治16年の函館県警察の調査では、
井口兵右衛門
、杉野源次郎、工藤弥兵衛、林宇三郎、枚田藤五郎、石田啓蔵,また、常備倉払下げ再請願者のうち函館区会議員の職にあった石田啓蔵、
井口兵右衛門
、工藤弥兵衛、枚田藤五郎
函館市史 通説編 第二巻
(区会議員選挙と臨時区会)
しかし、14年10月辞職の小野亀吉、安浪次郎吉、米谷権右衛門、15年5月辞職の枚田藤五郎、石田啓蔵、
井口兵右衛門
,14.3 広田丈吉 上田武左衛門 村林又右衛門 枚田要蔵 平田伝六 石川小十郎 間作良太
井口兵右衛門
,枚田藤五郎 西村利光 枚田藤五郎 西村本次郎 石田啓蔵 成田嘉七 石.田啓蔵 佐野半平
井口兵右衛門
函館市史 通説編 第二巻
(政府首脳への請願)
まず5日夜、石川小十郎が単独で、次いで山本忠礼、枚田五郎、
井口兵右衛門
の3人が、天皇の代覧を努めることとなった,1通は石川小十郎単独の建言書で、もう1通は林宇三郎、小野亀治、杉野源次郎、枚田藤五郎、
井口兵右衛門
、山本忠礼
函館市史 通説編 第一巻
(戸口の増加)
下代白鳥勝右衛門、榊太郎右衛門、名主白鳥九右衛門、年寄
井口兵右衛門
、村岡清九郎、逸見小右衛門、茅野忠兵衛
函館市史 通説編 第一巻
(問屋株仲間)
願書は名主から亀田奉行酒井伊左衛門に提出し、伊左衛門から藩主に伺いの上5月22日付をもって、浜田屋(
井口兵右衛門
函館市史 通説編 第二巻
(経済力と土地所有)
まず
井口兵右衛門
からみると、明治21年の財産額ではかなり上位に位置しており、同26年の土地所有においても,と財産額(円) M26 住所と業種 杉浦嘉七 相馬哲平 渡辺熊四郎 藤野四郎兵衛
井口兵右衛門
,氏名 M26 地区別土地所有 (坪) 杉浦嘉七 相馬哲平 渡辺熊四郎 藤野四郎兵衛
井口兵右衛門
, (坪) M39住所と所得税額(円) 杉浦嘉七 相馬哲平 渡辺熊四郎 藤野四郎兵衛
井口兵右衛門
函館市史 通説編 第二巻
(区民総代による常備倉払下げ再願運動)
再願書は杉野源次郎、工藤弥兵衛、枚田藤五郎、石川小十郎、林宇三郎、
井口兵右衛門
、小野亀治、山本忠礼の9
函館市史 別巻 亀田市編
(東照宮の建立と焼失・遷座)
佐藤半兵衛、福島與吉、蛯子武兵衛、佐藤佐次兵衛、田中正右衛門、白鳥衡平、五十嵐要助、松代保平、國領平七、
井口兵右衛門
函館市史 通説編 第二巻
(北海自由党結成の動き)
当道にて自由党員其人ありと世に知られたる当区山本忠礼、
井口兵右衛門
、杉野源次郎、枚田藤五郎
函館市史 通説編 第一巻
(請負人と場所との関係)
有珠 和賀屋宇兵衛 和賀屋孫十郎 和賀屋宇右衛門 和賀屋孫次郎 和賀屋宇右衛門 絵鞆・幌別
井口兵右衛門
函館市史 通説編 第二巻
(運上会所設置と海岸道路普請)
ひとつには、安政6(1859)年の「拝借地御用留」にみられるように運上所普請地の脇の藤野喜兵衛や
井口兵右衛門
函館市史 通説編 第二巻
(郡区経費分離問題)
この郡区の経費を分離した上で戸数割税乗率規則の審議に入りたいとする建議は、当日の出席議員17名の内、
井口兵右衛門
函館市史 通説編 第二巻
(判決)
したる者と認定され、右科改定律例第九十九条に依り違制重に問擬し、士族なるを以て閏刑に換へ禁獄百日又、
井口兵右衛門
函館市史 通説編 第一巻
(小宿)
若狭屋五郎兵衛 秋田屋喜左衛門 角屋吉右衛門 加賀屋新十郎 蛯子武兵衛 長崎屋半兵衛
井口兵右衛門
函館市史 通説編 第二巻
(テールス号の入港)
大町佐藤忠兵衛宅)、松本判官(地蔵町池田栄七宅)、竹田判官(地蔵町中村儀兵衛宅)、得能権判官(内澗町
井口兵右衛門
宅
函館市史 通説編 第二巻
(函館商人の系譜)
海産物委託販売 佐野定七 6千円~1万円 亀田村 場所請負人 醤油醸造・販売
井口兵右衛門
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