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函館市史 通説編 第一巻
(新興仲買人)
新興
仲買人
しかるに、外国貿易が開始されるに至って、このような単純な流通形態に大きな変動を来すことになった,当時、こうした新興
仲買人
がどれ程いたものか判然としないが、沖ノ口役所関係文書から、そうした人物をさぐり, 万延元年七月現在
仲買人
名 大町 与三郎 大町 藤吉 大町 要吉 大町 喜左衛門 大町 / 新興
仲買人
函館市史 通説編 第一巻
([2 貿易商人の成長と沖ノロの対応])
従来、箱館には″
仲買人
″という中間的商人は存在していなかった。,つまり、一見消費地にみえる蝦夷地の各場所との関係にあっても、必需物資は、問屋-
仲買人
-消費者という形で,流通するのではなく、問屋-請負人という形で流通したため、そこには
仲買人
という中間機能を有する商人が、成長
南茅部町史 上巻
(委託販売)
地元には函館の海産商とつながる
仲買人
がいる。商人でもあり、自ら昆布を採り、加工もやる。,漁家と地元
仲買人
、または漁家と直接函館の海産商とつながる特定の関係ができていく。
南茅部町史 上巻
(青田売)
個人が地元の
仲買人
や函館の海産商に直接に青田売りする例が多いが、村方全員で夏の昆布を納める約束で借りることもあった
椴法華村史
(明治四十年頃の商業状況)
けにて渡すを以て此等海産物は多く親方等の手に纒められ更に函館に出して委托販賣をなし若くは函館より來れる
仲買人
恵山町史
(13、漁業仕込金融)
イカ漁 イカ漁を自己資金だけで経営する漁業者の割合は2、3割程度で、多くは海産商、
仲買人
の仕込みにより
函館市史 通説編 第二巻
(清酒)
販路は区内が主で
仲買人
の手を通して道内にも販売している。その際の輸送樽は大阪酒の空樽を使用した。
函館市史 銭亀沢編
(鰯漁の網元と階層)
特に古川地区では、鰯漁の親方の第一階層、流網漁をするザコアミオヤカタや商売人・
仲買人
からなる第二階層、
南茅部町史 上巻
(明治後期の鰮漁業)
夏鰮は、主に素干や煮干として村に出張してくる函館の
仲買人
に売渡す。
函館市史 通説編 第二巻
(北海道共同商会の設立)
そのため、分店の営業規則には、売買できる
仲買人
を特約
仲買人
に限り、海産物の品目別の標準品を定め、取引を
函館市史 通説編 第二巻
(紋鼈・室蘭航路の譲渡)
それが明治31年に紋鼈の雑穀
仲買人
や海産物商が中心となり設立された噴火湾汽船会社であった。
函館市史 銭亀沢編
(イワシ漁)
油は
仲買人
に売り、カスは春に浜で干し、肥料として主に函館の問屋に出荷した。
南茅部町史 上巻
([大正・昭和(戦前)のイカ釣漁])
漁業組合へ出荷するものもあるが、多くは地元の
仲買人
により集められる。
南茅部町史 上巻
(明治・大正の鱈漁)
古部ニテハ直接函館ノ問屋ニ委託販売ヲナスモ 其他ハ函館ヨリ来レル
仲買人
ニ売渡ス。
函館市史 銭亀沢編
(漁業資本と金融)
、前述した「普通の仕込」が一般的で、主に渡島地方でおこなわれていた「取替(法)」は、漁業者が収獲物を
仲買人
南茅部町史 上巻
(文化文政の新鱈約定)
また、文政二年(一八一九)の「新鱈讓證文」は、臼尻村の新鱈の買付けは、
仲買人
の建値によるものではなく、
函館市史 通説編 第二巻
(函館米穀塩海産物株式取引所の展開と経緯)
当初の陣容は理事長以下理事3名、監事役3名、
仲買人
14名からなり、初代理事長には小川為次郎が、また理事,理事長 表6-45 取引所の組織・収支・取引売買高推移 年次 役員
仲買人
椴法華村史
(昭和初期の漁業組合)
仲買人
ハ函館・戸井・其他トス。
函館市史 通説編 第二巻
(イギリス領事の報告)
領事に提出された書類に「日本における交易の特殊な機構、すなわち商社の番頭-それは日本人の店員と下級の
仲買人
函館市史 通説編 第二巻
(払下げ出願)
明治十五年ヨリ二十四年迄十個年間委託セラレ手数料トシテ売捌代金百分ノ六(此内百分三ハ従来ノ成規ノ如ク売捌
仲買人
恵山町史
(7、鰯(鰮)漁業経営)
この方法も地域によって異なるが、木古内地方では、その収獲を
仲買人
に売り渡す契約を結び、漁期中に要する物品
恵山町史
(8、漁業組合の形成)
第五十九條 昆布鰛絞粕ノ如キ改良物品ヲシテ
仲買人
ヘ売渡シタル後チ下当ヲ中等、中等ヲ上等ナドニ等級ヲ変更
恵山町史
(4、江戸時代の昆布漁)
、箱館開港以降の直輸出により輸出額は急増し、また価格も数年の間に4、5倍に高騰するが、利益を得たのは
仲買人
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