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函館市史 通説編 第二巻
(城谷成器の着任)
8年1月12日、「校舎には称名寺の建て家を借用した富岡学校を使用する予定だったが、永続の目的を以て、
会所町
一五,の官舎を修繕し使用したい」、「校名は所在地所名より
会所町
学校としたい」、「他の尋常学校とは異なり官費設立,授業料を徴収する以上は純粋の官立とはいえないので、北海道在籍だけでなく寄留の人の入学も許可したい」、「
会所町
学校規則
函館市史 通説編 第二巻
(町会所の新築)
開拓使の庁舎として用いられるようになった後もそのままであったが、明治5年に大小区制を導入したのを契機に、
会所町
,(第1大区4小区
会所町
16番地)に新築移転したようである。,戸長の執務場所が支庁内に移ったため、
会所町
の町会所は、旧町会所となり空家となった。,その後、函館警察署は翌11年7月に
会所町
4番地に移転開庁し、8月からは誕生間もない第百十三国立銀行が1
函館市史 通説編 第二巻
(町屋敷経営の変容と職業構成)
函館大町家並絵図」(図4-5)から3倍の数値を得ている(前掲「維新前町村制度考」、万延元年「内澗町、
会所町
,するものとして、万延元年の上記史料から内澗町の地主家持12パーセント、家持7パーセント、借家81パーセント、
会所町
,日雇、船乗、在方商などが7パーセント、木綿小間物商が5パーセントという構成となっていた(前掲「内澗町、
会所町
函館市史 別巻 亀田市編
(函館の電話)
函館では明治三十一年十二月に
会所町
六四番地に煉瓦造り二階建て一二一平方メートルの電話交換局舎を建て、明治三十三年六月一日
函館市史 通説編 第一巻
(奏檍丸の記録)
先史時代の遺跡は、函館尻沢辺、住吉町掘割地、谷地頭、函館公園、青柳町、函館山字水元、アサリ坂、相生町、
会所町
函館市史 通説編 第二巻
(中央情勢の変化)
また交詢社々員は函館にも足をのばし、函館支庁が山本ら区民総代の再請願を却下した9月10日の夜、
会所町
宝亭,
会所町
宝亭にて開きたる政談大演説は当港にては未曾有の盛会にして、開演の定刻前にはや立錐
函館市史 通説編 第一巻
(消防組織の確立)
○交代屋敷、吟味役屋敷、調役其外住居向は
会所町
、山ノ上町受持。
函館市史 通説編 第二巻
(北のめざましの発刊)
印刷人、編集人の菅原と安斎はともに北海民報社(26年から日刊紙「北海民報」を発刊、
会所町
40)から移籍,発行所は衆向社(
会所町
49)。
函館市史 通説編 第一巻
(写真)
を持ち、横山松三郎、木津孝吉らとともに研究し合い、孝吉が東京へ引上げる際その道具を譲り受け、明治二年
会所町
函館市史 通説編 第二巻
(その他の新聞縦覧所)
さらに23年11月27日の函館新聞には「生まれたり生まれたり新聞紙雑誌小説縦覧所」という広告があり、
会所町
函館市史 通説編 第二巻
(富岡学校予科併設)
しかしその後、
会所町
の官舎を利用して小学校(会所学校)を開校することとなり、富岡学校予科生もその小学校
椴法華村史
(汽船飛龍丸の沈没)
持主ハ東京三田小山町加津木材藏にて船長ハ山崎角兵衛(三十七年)なり乘組員ハ六名にて其折の乘客ハ 當區
會所町
白鳥宇兵衛及
函館市史 通説編 第二巻
(町と町に準ずるもの)
このほかに先の8町からは若干遅れて成立したと思われる古い町としては
会所町
があったが、この町は「小役人・,大縄町 天神町 下新町 大町上通 神明町 内澗町 豊川町 合計 片町 山背泊町
会所町
函館市史 通説編 第二巻
(西洋形帆船の建造の活発化)
また6年には
会所町
に住む三石の漁場持の小林重吉が同じく辻造船所に発注し、虎久丸(74トン)を建造した(
函館市史 通説編 第二巻
(2つの八幡宮)
函館八幡宮は、明治10年に国幣小社に列せられたが、同11年と12年には2度も火災に遭い、そのため13年には
会所町
函館市史 通説編 第二巻
(3区の設定)
新天神町 神明横町 鍛冶町 三町代地 駒止町 山背泊町 台町 代地竪通 浜町 大町上通
会所町
, 代地堅通 天神町5、6丁目 山上町5丁目 上新町2丁目 下新町2丁目 浜町 元町
会所町
函館市史 通説編 第二巻
(第二十銀行の活動)
付同店主任江南哲夫氏が来函されし事は先日記載せしが、右は弥々仲浜町に於て開設されしに付昨夜当港の諸会社豪商を招請し
会所町
中村楼
函館市史 銭亀沢編
(函湯鉄道株式会社)
明治二十六年十二月、函館区
会所町
田代坦之ほか九名の発起人により、函湯鉄道株式会社の発起と鉄道敷設の出願書
函館市史 通説編 第二巻
(区会開設請願)
会所町
人民総代(中村兵右衛門・小林重吉)、山ノ上町仝上(広田丈吉・村林又右衛門)、弁天町仝上
函館市史 通説編 第二巻
(経済力と土地所有)
0.69 2.97 (4) 鰪澗町 大黒町 旅籠町 天神町 鍛冶町 富岡町
会所町
,- 10.8 (4) 鰪澗町 大黒町 旅籠町 天神町 鍛冶町 富岡町
会所町
,24 55.70 (4) 鰪澗町 大黒町 旅籠町 天神町 鍛冶町 富岡町
会所町
, ○△ 台町 ○ ○ ○ ○ △ ○ △ ○△
会所町
函館市史 通説編 第一巻
(神社)
神社 箱館八幡宮 箱館奉行所の設置にあたり、文化元(1804)年9月、
会所町
に遷宮された。
函館市史 通説編 第二巻
(教育協会の組織)
後仮事務所が同区東浜町36番地(内山例之助方、同17年9月)、同区天神町95番地(同18年1月)、同区
会所町
函館市史 別巻 亀田市編
(下肥)
函館清掃組合 山背泊町、タナゴマ衛生組合、弁天同、大黒町、大森町、鍛治町、富岡町、 元町、
会所町
函館市史 通説編 第二巻
(函館街道の馬車会社)
営業区間は(1)弁天町から、末広町、地蔵町、鶴岡町、若松町、海岸町まで(2)台場から、鍛冶町、富岡町、
会所町
函館市史 通説編 第二巻
(種痘の普及)
また民間では、軍医の前田政四郎が余暇に
会所町
で診療所を開いたが、14年にやはり東京から痘苗が到着したからと
函館市史 通説編 第二巻
(異人仲買)
年外国人仲買渡世 住 所 氏 名 住 所 氏 名 松陰町15 天神町 青柳町 上大工町36
会所町
函館市史 通説編 第二巻
(私立函館幼稚園)
一時元町の英語学校内に仮設されたが、これを同年4月限りで閉鎖し、
会所町
59の旧師範学校宿舎(函館学校跡
函館市史 通説編 第二巻
(渡島国を7大区とする企画)
山背泊町 台町 船見町西側 天神町5、6丁目 仲新町3丁目 山上町5丁目 下新町2丁目
会所町
,天神町5、6丁目 仲新町4、5丁目 山上町5丁目 上新町2丁目 下新町2丁目 元町
会所町
函館市史 通説編 第二巻
(郷塾(郷学校))
2年福沢諭吉らの助言により東京に北門社新塾を開いた柳田藤吉は、翌3年藤野文蔵らとともに開拓使に請願、
会所町
函館市史 通説編 第二巻
(開港以前の様相)
文化元(1804)年の函館八幡宮の
会所町
移転によるものか、山側部分に屋敷割の広がりがあった。
函館市史 通説編 第二巻
(私立小学校の衰退と補助)
浜野小学校 〃 村田小学校 〃 有隣小学校 〃 豊川町7
会所町
函館市史 通説編 第二巻
(市街地の拡大と地価決定因子)
12,932 27 7 1 11 12 - (4) 大黒町 旅籠町 鍛冶町 富岡町
会所町
函館市史 通説編 第二巻
(明治11、12年の大火による街区改正)
7 3 1 1 1 大町 内澗町 船場町 掘江町 地蔵町 東浜町
会所町
函館市史 通説編 第二巻
(函館商人の系譜)
辻松之丞 6千円~1万円 仲浜町 船大工 造船業(西洋型帆船製造) 山田慎 6千円~1万円
会所町
,35 末広町34 弁天町21 東浜町35 同町2 仲浜町18 鍛冶町73 旗籠町79
会所町
函館市史 通説編 第二巻
(設置の理由)
資金貸付機関の設置が必要であるということで、明治5年1月に東京(箱崎町3丁目)、大阪(靱北通3丁目)、函館(
会所町
函館市史 通説編 第二巻
(外国人居留地の性格)
亜米利加コンシェル ライス仮止宿所 建家1 同 同 建家1 同 亜国商人フレタ 止宿所 175坪
会所町
西村治兵衛
函館市史 通説編 第二巻
(私塾・寺子屋から私立小学校へ)
) 20(20,0) 3(1,2) 茶屋町45 鍛冶町16 花谷町105 下大工町47
会所町
函館市史 通説編 第二巻
(街区改正がもたらした諸相)
保存御請書 当区 一
会所町
壱番地甲宅地百弐拾九坪二分
函館市史 通説編 第二巻
(市街地租改正と新旧税表)
地券状引渡目録 町名 枚数 富岡町 鍛冶町 旅籠町 天神町 駒止町 船見町 山背泊町 台町
会所町
函館市史 通説編 第二巻
(土地利用と職業構成)
16 鰪澗町 17 大黒町 18 旅籠町 19 天神町 20 鍛冶町 21 富岡町 22
会所町
函館市史 通説編 第二巻
(開拓使の神仏分離観の転換)
当初、宇須岸館址にあったが、寛政11(1799)年に元町へ、文化元(1804)年に
会所町
へ遷座。
函館市史 通説編 第二巻
(市街地位等級調査と等級表)
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 第2組
会所町
函館市史 通説編 第二巻
(函館におけるキリスト教の庶民布教)
日本メソヂスト教会
会所町
明治7年、米国美以教会伝道会社のエム・シー・ハリスが来函して、函館美以教会
函館市史 通説編 第二巻
(清商商社の交替)
例えば「
会所町
の持場所なる三ツ石より西洋形帆前大洋丸にて昆布三百石余り入着せしが…支那人へ売込む手筈…
函館市史 通説編 第二巻
(水道創設による影響)
29 8 9 11 28 (4) 鰪澗町 大黒町 旅籠町 天神町 鍛冶町 富岡町
会所町
函館市史 通説編 第一巻
(箱館の町勢)
「
会所町
」 八幡社から西、役所の下までをいい、小役人、足軽、請負人小林屋などが住み、内澗町の上の山の端
函館市史 通説編 第二巻
(邏卒設置後の経緯)
ところが10年2月17日に焼失して一時旧町会所に移り、11年7月1日
会所町
4番地に新築移転したが、これも
南茅部町史 下巻
(〔明治五年神社巡回日記〕)
文政四) 求中飯生社(安永七) 永福稲生神(文化四) 箱館 招魂社(明治二) 愛宕山 愛宕神社
会所町
上山際
函館市史 通説編 第二巻
(機能と業務形態)
〔 五年〕 函館
会所町
に貸付会所を設けた。
函館市史 通説編 第二巻
(第百十三国立銀行の設立)
明治九年第百六号御布告ニ随ヒ、国立銀行条例ヲ遵奉シ、金高拾万円ヲ資本トシ、開(拓脱)使第十四大区四小区渡島国函館
会所町
拾六番地
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