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函館市史 通説編 第一巻
(洋銀引替所)
が下り、引替用下渡金を3万両とし、外国人に対する引替えは先例によるべき旨が達せられたので、万延元年、
佐藤忠兵衛
,、山田寿兵衛、杉浦嘉七、
佐藤忠兵衛
、佐藤広右衛門の5名を洋銀引替人に指定、時相場をもって引替えることができるようになった
函館市史 通説編 第二巻
(貨客取次店と函館支社の設置)
函館では河村の他に同年の2月には廻船問屋の
佐藤忠兵衛
とも同様の契約を交わして三菱の指定業者としている。,同年5月14日、本社から運用課事務長の池添権平が着函し、19日に三菱の指定業者でもあった
佐藤忠兵衛
宅を
函館市史 通説編 第一巻
(問屋株仲間)
亀田奉行酒井伊左衛門に提出し、伊左衛門から藩主に伺いの上5月22日付をもって、浜田屋(井口兵右衛門)長崎屋(
佐藤忠兵衛
函館市史 通説編 第二巻
(五稜郭の築造)
なお、五稜郭の築造にかかわった請負人は、箱館御役所附御用達の
佐藤忠兵衛
・山田寿兵衛・杉浦嘉七、箱館御用取扱北蝦夷地御直場所差配人元締
函館市史 通説編 第一巻
(取締港則)
そのため箱館奉行は
佐藤忠兵衛
、山田寿兵衛、杉浦嘉七の用達を指定し、これを取り扱わせたが、この3人は不慣
函館市史 通説編 第二巻
(弁天台場の築造)
なお、同台場築造に関係した請負人は、五稜郭と同じく箱館の
佐藤忠兵衛
、山田寿兵衛、杉浦嘉七、越後の松川弁之助
函館市史 通説編 第二巻
(東京商人と一手積特約)
東京商人と一手積特約 前述したように三菱は函館進出とともに河村六二郎や
佐藤忠兵衛
と特約を交わし、いわば
函館市史 通説編 第二巻
(箱館開港への対処)
人宛計50人を調達するよう命じ(『幕外』8-120・134・135)、外国人に対する諸品売渡しの取扱いを
佐藤忠兵衛
函館市史 通説編 第二巻
(テールス号の入港)
した東久世長官は、箱館八幡宮に向かい神職菊池出雲守重賢宅に落ち着き、島判官(能量寺)、岩村判官(大町
佐藤忠兵衛
宅
函館市史 通説編 第一巻
(輸出品及びその金額の推移)
については、別に後述するが、本来長崎俵物は、幕府の長崎俵物役所において独占的に集荷され、箱館においては
佐藤忠兵衛
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