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函館市/函館市地域史料アーカイブ

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函館市史 通説編 第一巻 (奉行所の備船)

豊治丸を造船して備え、更に文久元年には箱館に入港した米国ブリック型船(2檣横帆の洋型帆船)を購入、これを健順丸,亀田丸がニコライエフスクに航し、健順丸が上海に航海したことは、すでに外国貿易の節において述べた通りである
函館市史 通説編 第一巻 (洋画)

元治元年箱館奉行官船健順丸が上海に貿易航海の際乗船を許され、上海で油絵と写真技術を習った。
函館市史 通説編 第二巻 (貿易船の海外派遣)

健順丸は、同年10月6日箱館を出帆、試験貿易のための昆布、煎海鼠、干鮑などを積んで江戸に着いたが、11,しかし、翌文久3年10月には、健順丸を長崎に於ける商法のために派遣する、但し、風順により「支那地方上海,健順丸には、御軍艦奉行支配組頭箱館奉行支配調役並山口錫次郎以下の箱館奉行所、諸術調所関係の役人が乗船、,彼らの報告は、「箱館健順丸上海へ発航一件」(『続通信全覧 類輯之部29』)や『黄浦誌』に収められており,亀田丸、千歳丸、健順丸の試験貿易は、自由貿易のあり方の実際、欧米諸国の合理的な商法、その経済力の大きさなどを
函館市史 通説編 第一巻 (貿易船の海外派遣)

領バタビヤヘ派遣するはずであったが果たさず、元治元(1864)年になって、さきにアメリカから購入した健順丸
函館市史 通説編 第一巻 (外国人による語学教育)

健順丸操縦の露人に付いたのも浦太郎であった。  
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