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恵山町史
(海運の官業)
寛政11年、まず、官船政徳丸の交付を受け続いて
凌風丸
を買上げ、浦賀で大船神風丸を、南部大畑で数艘の小船
椴法華村史
(明治二十年代の海運)
十二月廿七日午後八時 土方回漕店 (明治二十四年の函館新聞広告欄)
凌風丸
函館市史 通説編 第一巻
(江戸交易と東回り航路の発達)
このため幕府は早くも寛政11年、蝦夷地御用として政徳丸を交付し、
凌風丸
を買上げ、次いで浦賀、大畑および
恵山町史
(蝦夷地の航路を開く)
また、数学者で海運振興の提唱者本田利明は、享和元年(1801)5月、
凌風丸
で江戸から根室まで航海し、10
函館市史 通説編 第二巻
(競争の激化)
三菱は以前から定期便を就航させていたが共同運輸も
凌風丸
を定期船として配備した。
函館市史 通説編 第二巻
(造船)
函館新聞」で拾うと、22年1月には、重量2トンの米搗器械を製造して、青森へ送ったり、同月、汽船宇賀浦丸、
凌風丸
函館市史 通説編 第二巻
(北海道関係の航路)
なお青函航路には
凌風丸
を専用船として配置し運航させたが、三菱が隔日運航の定期便化しているのに対して共同運輸
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