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函館市/函館市地域史料アーカイブ

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函館市史 通説編 第一巻 (組織的研究へ)

函館空港遺跡第4地点は遺跡範囲も広く、約1万5000平方メートルの広さに縄文時代前期の集落跡がある。,函館空港遺跡(昭和43年)
函館市史 銭亀沢編 (下北地方との交流)

下北地方との交流 縄文時代早期頃の大集落が形成されていた函館空港遺跡群の文化の多くは、東北地方北部に
函館市史 銭亀沢編 (周辺地区の遺跡の立地)

図1・2・1 函館市内の先史時代遺跡分布図 図1・2・2 函館空港遺跡群の分布図 表1,・2・2 函館空港遺跡群の分布一覧 № 遺 跡 名 主 な 時 期 種別・内容 備考 ① 函館空港第
函館市史 銭亀沢編 (擦文時代集落の成立)

擦文時代集落の成立 函館空港遺跡群において、縄文時代晩期および続縄文時代の遺跡は少なく、中でも集落跡
函館市史 銭亀沢編 (狩猟場の存在)

狩猟場の存在 函館空港遺跡群において、各集落跡などと重複する形で広範囲にわたって分布しているものに、
函館市史 銭亀沢編 (広い台地)

その予定地内に縄文早期を中心とする函館空港遺跡、中野B遺跡があり、平成八(一九九六)年まで大規模な発掘調査
函館市史 銭亀沢編 ([図版])

函館空港遺跡群上空からみる銭亀沢西半部  滑走路延長工事の現場は、標高40~55m前後の平坦な海岸段丘
函館市史 通説編 第一巻 (尖底土器の遺跡)

でどのようなところに分布するかを見ると、函館市内では住吉町、春日町、梁川町、西桔梗、根崎および中野、豊原の各町、函館空港遺跡群第,これに類似する土器は、その後函館空港遺跡の第6地点でも発見された。
函館市史 銭亀沢編 (中野A遺跡の集落跡)

そこで、次に函館空港遺跡群の中でも、これまでの通説を変えるような発見となった中野A・B遺跡を中心にして
函館市史 銭亀沢編 (銭亀沢地区の遺跡の立地)

および周辺に広がる遺跡には、西端の根崎遺跡を始め、函館空港第1から第10地点、中野A・B遺跡、石倉貝塚の函館空港遺跡群
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