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函館市/函館市地域史料アーカイブ

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函館市史 通説編 第一巻 (安東政季らの渡海)

安東太郎政季と改め、田名部を給せられていたが、享徳3年武田若狭守信広、相原周防守政胤、河野加賀右衛門尉(又は加賀守,)政通(まさみち)らが、ひそかに計って政季を擁し、大畑から船出して蝦夷島に渡った。  ,下国八郎式部太輔家政を茂別館(上磯町茂辺地)に置き、蝦夷島支配の地位を預け、宇須岸館(本市弥生町)の河野加賀右衛門尉政通
函館市史 通説編 第一巻 (神社)

  亀田八幡宮 明徳元(1390)年、河野加賀守森幸なる者が越前敦賀郡の気比神宮より勧請,  箱館八幡宮 文安2(1445)年、河野政通が宇須岸館の東南隅に鎮護の神としてまつり、アイヌ,騒乱で一時赤川に移ったといわれているが、河野政通の渡来年代とは相違している。
函館市史 銭亀沢編 (志苔館の再建)

而して河野加賀守政通の息男弥二郎右衛門尉季通、小林太郎左衛門尉良景の子弥太郎良定、小林二郎左衛門尉政景
函館市史 銭亀沢編 (コシャマインの戦い)

(中略)長禄元年五月十四日夷狄蜂起し来って、志濃里の館主小林太郎左衛門尉良景、箱館の河野加賀守政通を攻
函館市史 銭亀沢編 (安藤康季の渡道と「道南の十二館」)

享徳三(一四五四)年、安藤政季は晴れて武田信広・相原政胤・河野政通らを従え、南部大畑より、蝦夷島に渡った,館主 館名 所在地 館主 志濃里館 函館市志苔町 小林太郎左衛門尉良景 箱館 函館市函館山麓 河野加賀守右衛門尉政通
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