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椴法華村史
(昆布の採取方法)
昆布の採取方法 『
北海随筆
』によれば「五月よりは昆布にかかり其場所々々へ船出せり(中略)此業六月中迠
函館市史 通説編 第一巻
(地誌・風俗書)
元文4(1739)年坂倉源次郎の『
北海随筆
』を始めとし、天明4(1784)年平秩(へづつ)東作の『東遊記
函館市史 別巻 亀田市編
(水田の試作)
『
北海随筆
』には次のごとく記されている。
函館市史 別巻 亀田市編
(箱館への移動)
坂倉源次郎の『
北海随筆
』によれば、 亀田と云所は土地平坦にして一国の都会の地となしつべし
椴法華村史
(昆布漁業のはじまり)
その後、次第に昆布漁場は拡大されていき、『
北海随筆
』によれば、元文年間(一七三六-四一)には「昆布は西海路
函館市史 通説編 第一巻
(衣食住)
食糧については、元文2(1737)年に来道した坂倉源次郎が著わした『
北海随筆
』には、「米は津軽、秋田、
南茅部町史 上巻
(松前昆布)
立違申由 (北海道史)
北海随筆
戸井町史
([戸井と近隣の変遷])
③元文四年(一七三九)『
北海随筆
』 「東方、亀田を関とすれども、今は箱館を東関とす。
戸井町史
([戸井の地名考])
元文4年(1739)板倉源次郎の書いた「
北海随筆
」には、「今は箱館を東関とす、然れどもハラキより夷地たり
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