• 機関トップ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • 年表一覧
  • キーワード一覧

函館市/函館市地域史料アーカイブ

  1. トップページ
  2. 詳細検索

詳細検索


検索条件を追加
閉じる
検索結果 : 4件
辞書ファセット
/ 1ページ
函館市史 通説編 第一巻 (千畳敷溶岩)

千畳敷溶岩 千畳敷溶岩は函館山南部の千畳敷と呼ばれる平坦台地を造る溶岩である。 / 千畳敷溶岩
函館市史 通説編 第一巻 (御殿山溶岩)

この溶岩は風化して全般にかなり白っぽくなって高龍寺山溶岩を覆っているが、千畳敷溶岩との関係は直接つかむことが,従って御殿山溶岩と千畳敷溶岩は一つづきのものである可能性もある(鈴木 長谷川 1963等による)。
函館市史 通説編 第一巻 (立待岬溶岩)

寒川火山噴出物層を覆って各種の火山噴出物が分布しており、下位から上位に、立待岬溶岩、千畳敷集塊岩層、高龍寺山溶岩、千畳敷溶岩
函館市史 通説編 第一巻 (山岳地)

はその名の示す通りになだらかな緩斜面を成しており、かつてはスキー場として利用されたこともあり、広範囲に千畳敷溶岩面,しているが、これは、この付近の地質が下部の海岸付近では千畳敷集塊岩層が分布し、その上に、これより後に噴出した千畳敷溶岩,海岸線はすべて切り立った断崖(がい)絶壁を成しているが、これは、この地域が寒川火山噴出物層、立待岬溶岩、千畳敷溶岩等
/ 1ページ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • 年表一覧
  • キーワード一覧
  • 機関トップ
  • 利用規定
  • 利用ガイド
  • サイトマップ
  • ADEACトップ
X(旧Twitter) facebook line urlcopy
トップへ
ページURLがコピーされました