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恵山町史
(4、(恵山)厳島神社)
4、(恵山)
厳島神社
所在地 字恵山33番地 氏 子 旧根田内村・字恵山・柏野・御崎を主に450,当
厳島神社
は函館市弁天町の
厳島神社
からの分神と推察される。 ,沿革
厳島神社
の社記によれば、創立年代は第116代桃園天皇の御世、宝暦元年(1751)9月。,<歴代宮司> (日浦)稲荷神社に同じ
厳島神社
(恵山) 弁才天(弁天様)と市杵島姫命(
厳島神社
,)について 当神社は函館市弁天町の
厳島神社
からの分神と推察されるが、この函館
厳島神社
は江戸時代「弁財天社 / 4、(恵山)
厳島神社
南茅部町史 下巻
(棟札等にみる郷土神社編年一覧)
職制定まる 5・ 札幌神社権宮司菊地重賢、道内各神社を巡回調査 正月吉日 臼尻
厳島神社
, 旧二の鳥居奉納 6・ 9・28 臼尻
厳島神社
石神門一基 社貢役 東出直蔵、願主 二本柳庄三郎,、大坂政吉、板 木小頭 三木善兵衛、村用掛 杉田傅蔵 7・ 臼尻
厳島神社
, 旧一の鳥居奉納 8・ 臼尻
厳島神社
狛犬一対 (寄進者不明) 9・ ,臼尻
厳島神社
村社に列せられる。
恵山町史
(5、(御崎)八幡神社)
そのため、明治10年(1877)、村社として根田内の
厳島神社
から分神し、御崎八幡神社を創立した。,主な事業 祭典などの事業は、すべて(恵山)
厳島神社
に合わせて行っている。,なお、尻岸内八幡神社(大澗)、稲荷神社(日浦)、海積神社(古武井)、
厳島神社
(恵山)の4社については宗教法人
南茅部町史 下巻
(〔稲荷社〕)
現在、臼尻一社のみ
厳島神社
となっているが、臼尻にも古くから稲荷社があった。,稲荷社を厳島社に合祀するよう命じられて以後、臼尻の稲荷社はなくなったかに思われてきたが、実際その祭神は
厳島神社
南茅部町史 下巻
(町の文化財指定)
一五一番地 宗教法人
厳島神社
昭53・2・28 明治六年、
厳島神社
旧神殿再建に祭し、青森 県佐井村,
厳島神社
宗教法人厳島神 社 昭和54・12・6 天保一二庚丑年八月と記載。,
厳島神社
宗教法人厳島神 社 昭和54・12・6 弘化二乙乙七月二九日と記載。,
厳島神社
宗教法人厳島神 社 昭和54・12・6 安政四丁乙七月二八日と記載。,
厳島神社
宗教法人厳島神 社 昭和54・12・6 慶応二寅年八月と記載。
南茅部町史 下巻
(若者組)
若者組 天保一二年(一八四一)、
厳島神社
に鳥居寄進の棟札に若駒連中とある。
南茅部町史 下巻
(〔神社現況〕)
同 同 天保二年(一八三一) 字安浦二九六-五 安田範彦(昭和一三年生)
厳島神社
南茅部町史 下巻
(〔厳島社〕)
〔厳島社〕
厳島神社
は、古来海中の岩島に海上安全、漁事豊漁を願って祀られた神社で、弁天社、弁天さまとして
南茅部町史 下巻
(瑞火)
厳嶋神社
ニ鳥居奉献ノ議起ルヤ別當ニ請ヒテ一ノ鳥居ハ二本柳庄三郎、二ノ鳥居ハ先代小川幸一郎ト先々代大坂政一氏
南茅部町史 下巻
(奴)
そして大正一二年、
厳島神社
の祭典に道中奴を奉納したのがはじまりである。
恵山町史
(夏)
町内の海積(わだつみ)神社・
厳島神社
・稲荷神社・尻岸内八幡神社の各祭典や夏まつりなど、まちは祭り一色に
南茅部町史 下巻
(口絵)
昭和5年頃 中竹中家 所蔵 臼尻村熊泊(大船)乾繭場 昭和7年 村上元三郎 所蔵
厳島神社
上棟式
恵山町史
(3、神道指令以降の神社)
木津谷富次郎、寺田菊次郎、高橋金六、松本仁太郎、恩道市太郎、山本鐵藏、井戸竹作 稲荷神社・海積神社・
厳島神社
,東吉五郎、東末藏以上3名 『海積神社』山田長平、齋藤留五郎、中野仁助、福澤八太郎以上4名 『
厳島神社
南茅部町史 下巻
(〔神社創始の起源〕)
ついで臼尻
厳島神社
は、享保の頃、知行主新井田金右衛門が当海岸勤番見分の砌り、海上暴風にあい臼尻の澗に避難
函館市史 銭亀沢編
([カワサキセン(川崎船)の来航とイカ釣り技術の伝播])
カワサキセンには、七、八人が乗り組み、ヤウチ(屋内)同士が四、五艘船団を組んで、七月十九、二十日頃の
厳島神社
南茅部町史 下巻
(大船農耕地)
この年、農耕地から
厳島神社
に鳥居を寄進した記録がある。
南茅部町史 上巻
(歴代戸長)
歴代戸長 歴代戸長 臼 尻 村 熊 泊 村 尾 札 部 村 明治6・9
厳島神社
標札
南茅部町史 下巻
(上磯式 奴振り)
天塩
厳島神社
大名行列 奴行列は一六人。
函館市史 通説編 第一巻
(神社)
弁財天社(現
厳島神社
) 亀田八幡宮の神職が漁期に来て豊漁祈願したのが始まりといわれ、『
恵山町史
(2、国家神道についての指令)
八幡神社(郷社)』 ・字日浦『稲荷神社(無格社)』 ・字古武井『海積神社(無格社)』 ・字恵山『
厳島神社
,字日浦『稲荷神社(無格社)』 尻岸内村『八幡神社(郷社)』 字恵山『
厳島神社
恵山町史
(【聞き取り協力者】)
荒木房雄氏(大澗) ・戦前の神社の格式について、八幡神社(郷社)稲荷・海積・
厳島神社
の無格社
恵山町史
(4、校舎の建設)
教室増築(字古武井160番地) 根田内学校 同13年開校(根田内37番地)−16年校舎移転(現
厳島神社
境内
恵山町史
(4、恵山小学校)
4か年)と命名、創立に要した費用、156円余、村民の寄附による 16・ 3 現在の
厳島神社
境内
恵山町史
([昭和9年の尻岸内村勢要覧])
(全治三、死亡三) [宗 教] 神社 郷社一(八幡神社) 無格社三(稲荷・海積・
厳島神社
戸井町史
((参考)北海道と青森県の円空仏)
釧路市米町
厳島神社
観音像 礼文華の窟で作る。
恵山町史
(根田内小学校(恵山小学校の旧校名))
明治三十八年九月 校舎ヲ改築シ翌年度ニ於テ三学級ニ編成ス 「尻岸内町史」によれば、『明治十六年三月現在の
厳島神社
恵山町史
(4、嘉永7甲寅3月の『箱館六ケ場所調べ』)
・弁天、市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)を祀る、
厳島神社
の通称。
恵山町史
(6、郷土と高田屋嘉兵衛)
この厳島(いつくしま)神、
厳島神社
は市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)が主神で安芸の宮島(厳島)に所在,するが、函館の弁天町にある
厳島神社
もそうであるよう、通称弁天様とも呼んでいる。
恵山町史
(目次)
#160;1375 1、尻岸内八幡神社/2、(日浦)稲荷神社/3、(古武井)海積神社/4、(恵山)
厳島神社
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