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函館市/函館市地域史料アーカイブ

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函館市史 通説編 第一巻 (段丘形成時代)

後氷期に入り、気候温暖化に伴う縄文海進があり、これによって再び古函館湾が形成され、その後の海退により沖積段丘,古函館湾は各河川によって運ばれた土砂等により埋められて縮少していき、これに代って函館平野が形成された。
函館市史 別巻 亀田市編 (地質・堆積物)

低湿地は約一万年かかって形成したもので、段丘と沖積低地との境には、かつて古函館湾であった時期の海性粘土堆積
函館市史 通説編 第一巻 (道南地方の旧石器)

海水面は現在よりも高く、亀田平野には古函館湾と呼ばれる海が深く湾入し、現在内陸となっているあたりには海水
函館市史 通説編 第一巻 (平野形成の経過)

つまり沖積層形成以前の現函館平野は海面下にあったわけで、本章においては日吉町段丘の項で述べたようにこれを古函館湾,砂丘の形成に伴い古函館湾は潟湖となり、この潟湖は海退と各河川によって運ばれた礫、砂、粘土等により埋められて
函館市史 別巻 亀田市編 (堆積層と層序)

この二五層の堆積土は、サイベ沢の左岸にしか見られず、この部分は西桔梗台地が古函館湾の一部を形成していたころの
函館市史 別巻 亀田市編 (縄文早期から室町時代までの遺物)

土器(左、円筒下層式 右、円筒上層式)市立函館博物館蔵  桔梗台地に人類が住むようになったのは、古函館湾
函館市史 通説編 第一巻 ([日吉町段丘について])

五稜郭操車場付近は、かつては古函館湾(後述)の一部を成しており、この付近の日吉町段丘堆積物は、溺(おぼ
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