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函館市/函館市地域史料アーカイブ

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函館市史 通説編 第二巻 (箱館開港と売女渡世の公認)

箱館開港と売女渡世の公認 安政4(1857)年、外国船への食糧薪水供給港として開港以後初めての居留外国人,#160;       今般当港おいて売女渡世差免,#160;     其方共儀、是迄茶屋渡世致し来る処、今般改て売女渡世申渡 / 箱館開港と売女渡世の公認
函館市史 通説編 第二巻 (性病対策と検黴)

性病対策と検黴 売女渡世を公認していた政府も性病への予防行政については別に対策を立てていなかった。,しかし売女渡世の者が増加しその社会的弊害が少なくないことを認識した民部省は、4年、全国の地方庁へ「爾来遊女売婦,旨公然布告には及ばず候へ共、各地方官において屹度除毒の施設相立て申すべきこと」(渡辺英三郎『日本売春史』)と売女渡世
函館市史 通説編 第一巻 (遊里)

人余りだったが、開港とともに外国人相手の商売が必要となり、安政5年に願書を出して幕府の公許を得たのが「売女渡世,その料理茶屋が公然と売女渡世に変り、山ノ上町茶屋町は江戸吉原に模して廓(くるわ)を造り、坂の突当りに大門
函館市史 通説編 第二巻 (山ノ上遊里の誕生)

左右には板塀を回す事」「郭内に異人(外国人)休息所一か所を設ける事」「冥加上納は以後免除する事」など売女渡世
函館市史 通説編 第一巻 (風俗)

大工・木挽・船大工・鍛冶・桶屋・古道具屋・紺屋・豆腐屋・菓子屋・風呂屋・三半船・図合船・髪結・漁師・売女渡世,売女渡世 これは山ノ上町にあって茶屋と唱え、以前は芝居、浄瑠璃稽古、軽業などの興行の節、料理仕出し、または
函館市史 通説編 第二巻 ([目次])

1390   一 山ノ上遊里の誕生と公娼制度のはじまり…1390    茶屋渡世の公認/箱館開港と売女渡世
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