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函館市史 通説編 第二巻
(3区の設定)
表2-23 3区制による町名表 1区 寺町 常盤町 花谷町 芝居町
天神町
, 梅枝町 茶屋町 上新町 坂町 下新町 片町 弁天町代地 山上町 新
天神町
神明横町,戸籍法による「区」の設定だけでは何か不便が生じたものか、または新たに設定された小区には、常盤町や
天神町
,1丁目 茶屋町 常盤町西側 坂町 芝居町西側 片町 弁天町代地
天神町
2~4丁目 山上町,1~4丁目 上新町1丁目 下新町1丁目 神明横町 新
天神町
鍛冶町 三町代地 駒止町 山背泊町
函館市史 通説編 第二巻
(渡島国を7大区とする企画)
小区 2小区 3小区 4小区 5小区 松蔭町 常盤町東側 梅枝町 芝居町東側 花谷町 愛宕町
天神町
,1丁目 富岡町1、2丁目 元町1丁目の内 茶屋町 常盤町西側 坂町 片町 船見町東側
天神町
,上新町1丁目 下新町1丁目 神明横町 鍛冶町 元新町 駒止町 山背泊町 台町 船見町西側
天神町
,小区 3小区 4小区 5小区 14大区 松蔭町 常盤町東側 梅枝町 芝居町東側 花谷町 愛宕町
天神町
,丁目 仲新町1丁目 富岡町 茶屋町 常盤町西側 坂町 芝居町西側 片町 船見町東側
天神町
函館市史 通説編 第一巻
(娯楽)
興行、新幸(初代大谷友右衛門の弟子)は江差へ行って大谷座を本拠にしたが、弁之助は田中座の座付きとなり、
天神町
函館市史 通説編 第一巻
(市街の拡張)
大町の坂上には実行寺、称名寺、浄玄寺等の大寺が門を並べて寺町通りを成し、その裏には天神社、その前には
天神町
函館市史 通説編 第二巻
(函館県時代)
新たに制定された規則によると、貸座敷営業指定地域は従来の蓬莱町・台町のほかに
天神町
と駒止町が追加され、
戸井町史
((5)明治三十二年の所得税調査員当選者と四郡の選挙人名)
函館区富岡町五番地 三十一点 広谷源治 〃 三十一点 松代孫兵衛 亀田郡石崎村 三十点 田中正右衛門 函館区
天神町
七十五番地
函館市史 通説編 第二巻
(経済力と土地所有)
4,820 1.26 1.01 0.69 2.97 (4) 鰪澗町 大黒町 旅籠町
天神町
,2.39 0.49 0.38 - 10.8 (4) 鰪澗町 大黒町 旅籠町
天神町
,36.36 75.00 小計 334 24 55.70 (4) 鰪澗町 大黒町 旅籠町
天神町
, 1,652 大町 31,793 末広町 16,817 - 末広町 8
天神町
, 旅籠町 ○△ ○△ ○ △ △
天神町
函館市史 通説編 第二巻
(町と町に準ずるもの)
明治二年の町」表 寺町 神明横町 駒止町 下大工町 喜楽町 古築島町 龍神町 花谷町 新
天神町
,大町 鶴岡町 富沢町 芝居町 山上町 代地竪通 仲町 仲浜町 一本木町 大縄町
天神町
函館市史 通説編 第二巻
(地券発行と土地の私有化)
丁目 龍神町 亀若町 2両 3両 4両 5両 7両 第1区
天神町
,神明横町 台町 春日町1~2丁目 尻沢辺町 青柳町 相生町1~2 丁目 山背泊町 南新町
天神町
函館市史 通説編 第二巻
(区会開設請願)
小林重吉)、山ノ上町仝上(広田丈吉・村林又右衛門)、弁天町仝上(枚田藤五郎・林宇三郎・渋田利右衛門)、
天神町
仝上
函館市史 通説編 第二巻
(公立小学校の再興)
再築有志発起人が941人から集めた寄付金5380円5銭(前掲『北海道学事新報』)と前回の寄付金の残額を合わせた″
天神町
建築学校費
函館市史 通説編 第二巻
(教育協会の組織)
番地の北溟社内に置かれていたが、その後仮事務所が同区東浜町36番地(内山例之助方、同17年9月)、同区
天神町
函館市史 通説編 第一巻
(神社)
天神町
の名はこれから生れた(いま山上大神宮に合祀)。
函館市史 別巻 亀田市編
(下肥)
町内は次の通り、 (ア)渡島上磯利用組合 船見町、船場町、台町、豊川汐止町、駒止町、地蔵町、
天神町
函館市史 通説編 第二巻
(水道創設による影響)
このため「水道落成ノ翌年即チ明治二十三年以来尤モ著シク戸口ノ増加シタルモノハ元町、汐見町、曙町、
天神町
,25 7 11 11 29 8 9 11 28 (4) 鰪澗町 大黒町 旅籠町
天神町
函館市史 通説編 第二巻
(運動の再開と函館商業会議所の設立認可)
物産商 船見町111 末広町110 元町40 弁天町18 東浜町21 末広町104
天神町
函館市史 通説編 第二巻
(異人仲買)
#160; 表6-25 明治6年外国人仲買渡世 住 所 氏 名 住 所 氏 名 松陰町15
天神町
函館市史 通説編 第二巻
(学校施設の充実)
函館女子高等小学校のみだったが、就学児童の増加にともない、29年の区会に、弥生・宝の高等科を分離して、船見町49と
天神町
函館市史 通説編 第二巻
(蓬莱町・台町遊里の指定)
函館県時代に入ってまもない16年に規則の改正が行われ、営業指定地として蓬莱町・台町のほかに台町周辺の
天神町
函館市史 通説編 第二巻
(汽船船主の特質)
藤沢藤太郎 船場町 函館汽船(株) 豊川町 服部次郎次 船見町 平出喜三郎
天神町
, 若松忠次郎 蓬莱町 伊藤松三郎 大町 忠谷久蔵 台町 藤村駒吉
天神町
飯田信三
函館市史 通説編 第一巻
(箱館の町勢)
護念山称名寺 法華寺の東、浄玄寺の西うしろ
天神町
寄りにあり、浄土宗松前光善寺の末寺で、山門、庫裏、本堂,「
天神町
」 愛宕山下から山ノ上町までにかかり、芸人や小宿などが居住する。
函館市史 通説編 第二巻
(明治時代の函館の寺院群)
文久元(1861)年、寛純が箱館奉行所より下勇払村と市野渡村の金山掘出しに際して、祈祷を命ぜ られ、
天神町
西通
函館市史 通説編 第二巻
(組織と活動)
このように、会員、書籍の増加に伴い縦覧所も狭くなったため、同年12月の臨時区会において、書籍館建設のため
天神町
函館市史 通説編 第二巻
(商取引の是正)
函館雑貨荒物商組合 弁天町 2.23 函館材木商組合 末広町 3.12 函館薪炭商組合
天神町
戸井町史
(三、各神社の棟札(むなふだ))
中 来 村 中 天 下 泰 平 石 工 函館区
天神町
函館市史 通説編 第二巻
(市街地租改正と新旧税表)
「市街改租書類」より作成 表4-7 地券状引渡目録 町名 枚数 富岡町 鍛冶町 旅籠町
天神町
函館市史 通説編 第二巻
(土地利用と職業構成)
13 鶴岡町 14 若松町 15 海岸町 16 鰪澗町 17 大黒町 18 旅籠町 19
天神町
函館市史 通説編 第二巻
(開拓使の神仏分離観の転換)
天神町
中 稲荷神社 高砂町 無格社 勧請年不詳。
函館市史 通説編 第二巻
(市街地位等級調査と等級表)
○ ○
天神町
南茅部町史 下巻
(〔明治五年神社巡回日記〕)
文化四) 箱館 招魂社(明治二) 愛宕山 愛宕神社 会所町上山際 船魂社(保延元) 山上町・
天神町
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