• 機関トップ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • 年表一覧
  • キーワード一覧

函館市/函館市地域史料アーカイブ

  1. トップページ
  2. 詳細検索

詳細検索


検索条件を追加
閉じる
検索結果 : 3件
辞書ファセット
/ 1ページ
函館市史 通説編 第一巻 (諏訪大明神絵詞)

そのうちには宇曽利鶴子州と万堂宇満伊犬という小島もあり、渡党は多く奥州津軽の外ヶ浜に往来して交易している,この『諏訪大明神絵詞』の宇曽利鶴子がウソリケシで函館の古名であり、万堂宇満伊犬はマトウマイヌで松前の古称,この宇曽利鶴子をウソリケシと読み、函館であるとすることに疑義をもち、応仁2(1468)年2月、安東師季
函館市史 別巻 亀田市編 (東北・北陸との交流)

東北ニ当テ大海ノ中央ニアリ日ノモト唐子渡党此三類各三百三十三ノ島ニ群居セリト、一島ハ渡党ニ混ス、其内ニ宇曽利鶴子,とあり、「宇曽利鶴子」をウソリケシ(函館の古名)と、また「万堂宇満伊犬」をマトウマイヌと読むところから
椴法華村史 (本州との交易)

東北ニ当テ大海ノ中央ニアリ日ノモト唐子渡党此三類各三百三十三ノ嶋ニ郡居セリト、一嶋ハ渡党ニ混ス、其内二宇曾利鶴子
/ 1ページ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • 年表一覧
  • キーワード一覧
  • 機関トップ
  • 利用規定
  • 利用ガイド
  • サイトマップ
  • ADEACトップ
X(旧Twitter) facebook line urlcopy
トップへ
ページURLがコピーされました