機関トップ
資料グループ
テキスト一覧
年表一覧
キーワード一覧
函館市/函館市地域史料アーカイブ
トップページ
詳細検索
詳細検索
目録
テキスト
年表
キーワード
その他(トップページ等)
検索条件を追加
目録
テキスト
年表
キーワード一覧
その他(トップページ等)
AND
OR
NOT
年号変換
閉じる
検索結果
: 8件
辞書ファセット
○○○
△△△
10件
20件
50件
100件
(並べ替え)
テキストタイトル(昇順)
テキストタイトル(降順)
ページタイトル(昇順)
ページタイトル(降順)
掲載ページ(昇順)
掲載ページ(降順)
/ 1ページ
函館市史 通説編 第一巻
(俵物移出の始まり)
すなわち、 元文四末年十一月十一日、本多伊予守様御城に於いて、松前
安芸守
様へ仰せ,候様に仕るべき旨、御老中様より仰渡され候得共、急度仰渡され候筋にはこれ無き由、伊予守様仰聞かされ候旨、
安芸守
方
函館市史 通説編 第一巻
(箱館奉行所建築)
その名もつきず世々につたへて 文化三年二月
安芸守
藤原正養誌, 屋代太郎源弘賢書並題額 羽太
安芸守
正養
函館市史 通説編 第一巻
(箱館奉行の設置)
かくて12月奉行1人に付、高2000俵のほか役料1500俵、在勤年手当金700両と定め、同月正義を
安芸守
, 伊豆守 同 戸川筑前守殿 羽大
安芸守
殿
函館市史 別巻 亀田市編
(奉行の諭告と正徳の制令)
など、儒教を背景として生活上の心得を、戸川筑前守、羽太
安芸守
の名で明示していた。
函館市史 通説編 第一巻
(奉行の更迭異動)
新藤鉊蔵方凉が箱館奉行並に進み、慶応2年正月杉浦勝誠(兵庫頭)が寄合から箱館奉行に転じ、同3年6月には栗本鯤(
安芸守
函館市史 通説編 第一巻
(鼎泉)
高阪龍介源元禎誌書 羽太
安芸守
書記
函館市史 通説編 第一巻
(風俗改善の論書)
戸川筑前守 羽太
安芸守
函館市史 通説編 第二巻
(箱館奉行の再置)
(慶応4.4.X) 慶応3.10.28勘定奉行兼帯-(最後の箱館奉行) 12 栗本(瀬兵衛)鯤
安芸守
/ 1ページ