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函館市/函館市地域史料アーカイブ

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函館市史 通説編 第一巻 (宮部ライン)

宮部ライン 館脇操は、千島列島内の亜寒帯と温帯との境界をエトロフ水道(エトロフ、ウルップ両島の間)に,求め、昭和8年、恩師宮部金吾の名を冠し、宮部ラインとして発表した。 / 宮部ライン
南茅部町史 上巻 (宮部教授「まこんぶ調査」)

宮部教授「まこんぶ調査」 札幌農学校教授宮部金吾は、明治二六年七月五日、道庁から海藻種類鑑定を嘱託された,宮部教授は昆布の生産地を実地調査のため翌二七年七月九日に札幌を出発し、函館・福山(松前)・椴法華を経て,宮部教授はこの調査に画家伊藤有を同道して生標本を描写させ、明治三五年三月、道庁発行の「北海道水産調査報告巻三 / 宮部教授「まこんぶ調査」
南茅部町史 上巻 (蛯谷金太郎出品)

  審査官   正 七 位      山本 勝次 印 菊紋         従五位勲六等理学博士 宮部, 金吾 印   状  審査部長  従三位勲二等     村田  保 印      審査総長  正三位勲一等
南茅部町史 上巻 (はじめに)

2.宮部ライン  館脇操は千島列島内における亜寒帯と温帯の境界をエトロフ水道に求め、恩師宮部金吾の名,を冠し、宮部ラインとした。
函館市史 銭亀沢編 (マコンブと昆布食の歴史)

また、川嶋(1989)によれば、最初にマコンブの和名を付けたのは宮部金吾博士によるようで、水産上は「ホンコンブ
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