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函館市/函館市地域史料アーカイブ

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函館市史 銭亀沢編 (志苔館の再建)

而して河野加賀守政通の息男弥二郎右衛門尉季通、小林太郎左衛門尉良景の子弥太郎良定、小林二郎左衛門尉政景
函館市史 別巻 亀田市編 (擦文文化)

これは窯印のある実形の壷で、砂丘から出土したと伝えられているが、箱館の河野加賀右衛門尉政通、志濃里館の小林太郎左衛門尉良景
戸井町史 (三、道南の館主と政季、信広の渡島(新羅之記録抜萃))

し、更に  「長禄元年(一四五七)五月十四日、夷狭蜂起(いてきほうき)、来て志濃里(しのり)の館主小林太郎左衛門尉良景
函館市史 通説編 第一巻 (館主とその性格)

河野政通築城館跡の図 「函館沿革史」より  従って今日の函館市には、河野加賀右衛門尉政通の箱館と、小林太郎左衛門尉良景
函館市史 通説編 第一巻 (志海苔館跡)

『新羅之記録』や、『福山秘府』に、「箱館と共に長禄元年・永正9年の蝦夷蜂起によって滅び、初代の館主小林太郎左衛門尉良景
函館市史 銭亀沢編 (コシャマインの戦い)

(中略)長禄元年五月十四日夷狄蜂起し来って、志濃里の館主小林太郎左衛門尉良景、箱館の河野加賀守政通を攻
函館市史 銭亀沢編 (安藤康季の渡道と「道南の十二館」)

表1・3・2 道南の十二館とその館主 館名 所在地 館主 志濃里館 函館市志苔町 小林太郎左衛門尉良景
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