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函館市史 別巻 亀田市編
(例言)
一、亀田に創設した高龍寺、称名寺、
山上大神宮
などについては省略した。
函館市史 通説編 第二巻
(開拓使の神仏分離観の転換)
山上大神宮
片町 郷社 天和年間(1681~84)、亀田村より現在地に遷座。,従来、神明宮と称し、明治7年に
山上大神宮
と改称。
函館市史 通説編 第一巻
(神社)
天神町の名はこれから生れた(いま
山上大神宮
に合祀)。
函館市史 通説編 第一巻
(神社)
神明社(現
山上大神宮
) 『蝦夷実地検考録』によると、明暦元(1655)年、南部の修験者感応坊創祀
函館市史 別巻 亀田市編
(明治以前)
本道の文化発祥の地といわれる亀田には、高龍寺(自寛永十年至宝永三年)、称名寺(自正保元年至宝永五年)、
山上大神宮
戸井町史
(三、各神社の棟札(むなふだ))
、小安村 各神社神官兼務願の写 神 官 兼 務 願 函館 郷社
山上大神宮
祠官兼権大講義
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