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函館市/函館市地域史料アーカイブ

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函館市史 通説編 第一巻 (山田寿兵衛等の埋立)

山田寿兵衛等の埋立 安政3年弁天岬台場築造の際、当時ここにあった山田寿兵衛の倉庫地820坪余を上地した / 山田寿兵衛等の埋立
函館市史 通説編 第一巻 (島野市郎治の埋立)

島野市郎治の埋立 島野市郎治は船大工を業としていたところから、広い土地を要するので、安政4年地蔵町海面山田寿兵衛
函館市史 通説編 第一巻 (鶴岡町海面埋立と蓬莱町排水)

そして一方には産物会所用達杉浦嘉七、山田寿兵衛外1名組合に換地を与えるため、鶴岡町の海面5,190余坪
函館市史 通説編 第一巻 (洋銀引替所)

引替用下渡金を3万両とし、外国人に対する引替えは先例によるべき旨が達せられたので、万延元年、佐藤忠兵衛、山田寿兵衛
函館市史 通説編 第二巻 (幕末期の埋立)

これから松川弁之助、佐藤広右衛門の地蔵町海面2万37坪余の海面埋築、山田寿兵衛、大津屋茂吉との5500
函館市史 通説編 第二巻 (五稜郭の築造)

なお、五稜郭の築造にかかわった請負人は、箱館御役所附御用達の佐藤忠兵衛・山田寿兵衛・杉浦嘉七、箱館御用取扱北蝦夷地御直場所差配人元締
函館市史 通説編 第一巻 (取締港則)

そのため箱館奉行は佐藤忠兵衛、山田寿兵衛、杉浦嘉七の用達を指定し、これを取り扱わせたが、この3人は不慣
函館市史 通説編 第二巻 (弁天台場の築造)

なお、同台場築造に関係した請負人は、五稜郭と同じく箱館の佐藤忠兵衛、山田寿兵衛、杉浦嘉七、越後の松川弁之助
函館市史 通説編 第二巻 (筆談から生じた誤解)

るなり、得んことを要むるには非ざる也」(「御用記写」)と説明したため、松前藩側はこれを了承し、ペリーには山田寿兵衛宅
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