機関トップ
資料グループ
テキスト一覧
年表一覧
キーワード一覧
函館市/函館市地域史料アーカイブ
トップページ
詳細検索
詳細検索
目録
テキスト
年表
キーワード
その他(トップページ等)
検索条件を追加
目録
テキスト
年表
キーワード一覧
その他(トップページ等)
AND
OR
NOT
年号変換
閉じる
検索結果
: 6件
辞書ファセット
○○○
△△△
10件
20件
50件
100件
(並べ替え)
テキストタイトル(昇順)
テキストタイトル(降順)
ページタイトル(昇順)
ページタイトル(降順)
掲載ページ(昇順)
掲載ページ(降順)
/ 1ページ
函館市史 通説編 第一巻
(地誌・風俗書)
地誌・風俗書 地誌・風俗書については、右の如水の著のほか、松浦武四郎の『蝦夷日誌』なども貴重であり、
市川十郎
函館市史 通説編 第一巻
(貞治の碑)
べているように、本市船見町の称名寺境内には、貞治6(1367)年の板碑があり、この碑について、安政年間
市川十郎
函館市史 銭亀沢編
(幕末の村むら)
安政三年から四年にかけて
市川十郎
らがおこなった東西蝦夷地、北蝦夷地(樺太・現サハリン)の調査がそれで、
恵山町史
((4)古武井高炉と一連の施設)
年(1857年)秋頃、白山友正函館大学教授の調べでは安政5年1月18日、幕吏、目賀田帯刀・榊原銈蔵・
市川十郎
,翌3年(1856)正月、夏蔭の門人、目賀田帯刀・榊原銈蔵・
市川十郎
の3人がその命を受け、同年及び翌4年,この絵図と
市川十郎
苦心の作「検考録」は、当時蝦夷地を知る上で分かりやすく最も詳しい地志であった。
恵山町史
(①松前地古武井熔鉱炉の研究並びに考証年表)
4月28日には
市川十郎
を訪れているが、十郎は4年4月21日、目賀田らと一旦帰府(村垣公務日記)、5年1,北海道史人名辞典第4巻159頁には、安政3年4月より5年までとあるし、村垣公務日記安政5年1月18日の項に「
市川十郎
六,10月15日・菅野潔(白華、狷介(けんすけ))、松浦武四郎に会う10月16日・松浦武四郎、目賀田帯刀、
市川十郎
,(玉虫義、入北記、九) 4月28日・手島季隆、
市川十郎
を訪う。 5月 3日・季隆ら菅野潔を訪う。,3月19日・目賀田帯刀、脇屋省助、
市川十郎
、イワナイより江差通り、松前領廻リ出凾ニ付相越面会致ス両三日
戸井町史
(三、『新発見の板碑(いたび)(戸井町)』 須藤 隆仙)
たとえば
市川十郎
の『蝦夷実地検考録』には、運悪く戸井あたりの部分が欠本になっているが.後日発見でもされて
/ 1ページ