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函館市/函館市地域史料アーカイブ

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函館市史 通説編 第一巻 (志海苔館跡)

志海苔館跡 志海苔館跡の遠景(西側から見たところ)  昭和9年8月に国指定の史跡になった志海苔館跡,志海苔館と同時期に存在した箱館は、河野加賀右衛門尉政通、河野弥次郎右衛門尉季通の父子2代が館主で、長禄元,志海苔館跡は、函館市志海苔町に所在し、土塁、空濠、井戸跡が残っている。,志海苔館跡の構造は、道南にある諸館の山城と異なって、海岸に発達する標高20ないし30メートルの平坦な段丘上,志海苔館が平城(ひらじろ)の形態をもつ居館で、道南の他の諸館とは異なるが、これは経済・社会の中心的役割 / 志海苔館跡
函館市史 通説編 第一巻 (古銭と流通の変化)

の変化 古銭と古甕(市立函館博物館蔵)  前編第5章第2節においてくわしく述べているように、志海苔館付近
函館市史 通説編 第一巻 (乱後の箱館)

蜂起し、箱館・志海苔・与倉前の前記3館を攻略、当時館主であった箱館の河野弥次郎右衛門尉季通をはじめ、志海苔館
函館市史 通説編 第一巻 ([2 文化])

個の大甕は、室町期の越前窯および能登の珠洲窯と推定され、昆布を媒介としてこの地との文化交流を物語り、志海苔館
函館市史 通説編 第一巻 (安東政季らの渡海)

このほか当時いまの渡島半島沿岸には、志海苔館(函館市志海苔町)、中野館(木古内町中野)、脇本館(知内町涌元
函館市史 通説編 第一巻 (志海苔古銭)

現在の国道278号線で志海苔漁港、志海苔館に近い場所で、道路改良工事を行っていた加藤組の工事現場の旧道掘削中,石川県珠洲窯の陶器片 窯印(左 志海苔館出土の甕・右 志海苔の銭甕)(市立函館博物館蔵)
函館市史 通説編 第一巻 (館主とその性格)

函館沿革史」より  従って今日の函館市には、河野加賀右衛門尉政通の箱館と、小林太郎左衛門尉良景の拠る志海苔館
南茅部町史 上巻 (志海苔で古銭の大甕出土)

出土の地は函館市志海苔町二四七番地の国道で、史蹟志海苔館と約一〇〇メートルの至近の海岸通りであった。
戸井町史 (五、旧銭亀沢村志海苔(しのり)から出土した古銭(昭和四十三年))

   旧銭亀沢村字志海苔(しのり)(現函館市志海苔町)の道、尾札部―戸井―函館線(現国道二七八号線)史蹟志海苔館跡近
函館市史 通説編 第一巻 (先人の足跡)

出土地の近くに志海苔館があり、館との関連も考えられているが、全国的に見てもこれだけの古銭が室町時代に埋蔵
戸井町史 (四、戸井から六万枚の古銭と宝物出土(文政四年))

古銭を入れた大瓶は何れも室町時代前期未のものと推定され、志海苔館と関連づけ、埋められた時代はコシャマイン
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