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函館市/函館市地域史料アーカイブ

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南茅部町史 下巻 (〔漁港〕)

〔漁港〕 寛政年間(一七九〇~一八〇〇)に、村上島之丞が東蝦夷屛風に弁天島を描いている。
函館市史 通説編 第一巻 (貞治の碑)

其後亦久しく草叢の中に棄ありしを、享和三(一八〇三)年二月朔日、秦檍丸(はたあわきまる、村上島之丞)といふ
函館市史 通説編 第一巻 (函館考古会の活動)

かれており、また遺跡が消滅してゆく現状についても、「函館は近来急速に発展を致しました為めに、之等の人々″村上島之丞
函館市史 通説編 第一巻 (中世の遺跡)

享和3(1803)年に秦檍丸(はたあわきまる、村上島之丞)が版行した「貞治の碑木版画」に出土の状況がしたためられ
函館市史 通説編 第一巻 (幕吏の文人)

寛政10(1798)年に蝦夷地入りした村上島之丞(志摩之允)は本名を秦檍丸といい、伊勢の神職の子で地理
函館市史 通説編 第一巻 (直捌制廃止の理由)

一 当夏中御雇村上島之丞荷物のよしに陸附に相廻候処、島之丞江戸詰にもこれ有り疑敷も相見候哉、沖ノ口番所
戸井町史 ([昆布漁])

村上島之丞は、蝦夷地の昆布を①御上り昆布、②シノリ昆布、③菓子昆布の三種に分けて、その産地、大きさ、色,松前広長は極品(○○)と書き、村上島之丞は絶品(○○)と書いている。  ,昆布についての古書、古記録を調べて見ても、村上島之丞の『蝦夷島奇観』の記述は、正に「絶品」である。
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