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函館市史 通説編 第二巻
(箱館開港と売女渡世の公認)
「見込ノ通可被取計候事」という老中の裁可を得て、翌5年1月ライスの元へたまという女性を引き渡した(「
村垣淡路守公務日記
,箱館奉行の予想通り、この後何件か外国人に″婦人懇望″を申し立てられ、異人休息所へ案内している様子が『
村垣淡路守公務日記
函館市史 通説編 第一巻
(気象観測)
編で述べたように、安政元年から風向・風力・天気・気温・地震・雷など、気象に関する観測を行い、それを『
村垣淡路守公務日記
函館市史 別巻 亀田市編
(松川弁之助の開拓)
『
村垣淡路守公務日記
』(大日本古文書、東京大学)には、石川沢御手作場の費用として幾度も金子を弁之助に渡
椴法華村史
(椴法華近村と通信の充実)
『
村垣淡路守公務日記
之九』 三月廿日、快晴(根田内村へ到着宿泊の部分) 一、良輔箱館江着、
函館市史 通説編 第一巻
(製鉄)
反射炉の計画は経費の関係で放棄し、高炉に全力をそそいだようであったが、それもなお完成しなかったことは『
村垣淡路守公務日記
函館市史 通説編 第一巻
(開港前後の観測)
風向、風力、天気、気温、地震、雷などの気象要素の定時観測(朝夕2回)が行われていたことが、箱館奉行『
村垣淡路守公務日記
函館市史 通説編 第二巻
(牛供給の許可)
「獣畜場」については、「
村垣淡路守公務日記
」安政5年正月14日条に「豕囲所、御蔵地後千四百三十弐坪、牛囲所
函館市史 通説編 第二巻
(ペリーの抵抗と要求)
回答内容をめぐって幕閣内で論議が紛糾したが、最終的には2月22日、下田・箱館を開港する旨正式に決定した(「
村垣淡路守公務日記
函館市史 通説編 第二巻
(新しい産業分野をめぐって)
「
村垣淡路守公務日記
」には、捕鯨船の価格調べの様子を示す次のような記録がみられる。,入港 アメリカ軍艦ミシシツピ(蒸汽フレガット) 乗組308人 8月26日 出港 アメリカ軍艦 「
村垣淡路守公務日記
,「
村垣淡路守公務日記
」には、この「鯨火矢」=ボンブランスについて次のようないくつかの記事がある。
函館市史 通説編 第二巻
(五稜郭の採氷)
アメリカのライスが七重浜ゴミ川が氷室の建設場所としてふさわしいとしていることなどが資料に見えている(「
村垣淡路守公務日記
函館市史 通説編 第二巻
(農業開拓策)
イワナイの御手作場は、安政4(1857)年、田1反、畑7反というほどであった(「
村垣淡路守公務日記
」『
恵山町史
(②古武井熔鉱炉に関する研究 幕末期蝦夷地開拓と外国技術)
村垣淡路守公務日記
に(以下公務日記と称する) 五月十八日(安政3年) 一、箱館奉行申上候、同所
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