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恵山町史
(7、名主事務所の開設)
である根田内の地蔵庵創建時の「棟札」が保存されており、これには、文化8年(1811年)尻岸内御会所
村岡
清九良,(
清九郎
)と記され、名主事務所が会所(運上屋に併置)内にあったことが確かめられる。
函館市史 別巻 亀田市編
(歴代名主)
白鳥九右衛門 19 榊多郎左衛門 寛政八(一七九六)年在職 寛政十(一七九八)年在職 20
村岡
清九郎
函館市史 別巻 亀田市編
(年寄)
更に『寛政十年家中及扶持人列席調』には、 亀田村御番所勤 榊 太郎左衛門
村岡
清九郎
椴法華村史
(下海岸地域の浦役場)
小安村用掛 藤川留松印 同戸井村用掛 水戸忠吉印 同尻岸内村用掛
村岡
清九郎
印
函館市史 通説編 第一巻
(戸口の増加)
下代白鳥勝右衛門、榊太郎右衛門、名主白鳥九右衛門、年寄井口兵右衛門、
村岡
清九郎
、逸見小右衛門、茅野忠兵衛
恵山町史
(3、明治前期の昆布漁について)
明治九年一一月 茅部郡尻岸内村 山内 三次郎 印 村用掛
村岡
,
清九郎
印 一小区副惣代 増輪 半兵衛 印 以上の様式で、,取獲者 ・住 所 氏 名 印 証明者 ・村用掛
村岡
清九郎
,同根田内組合頭 同 大坂 力松 印 尻岸内村用掛 同
村岡
清九郎
恵山町史
(2、尻岸内村公文書にみる明治前期の漁業)
これは、明治12年(1879)12月5日、茅部郡尻岸内村元村用掛、
村岡
清九郎
が開拓使函館支庁茅部郡の郡長,(報告者の
村岡
清九郎
の職名が元とあるのはこの年10月、制度改正により副戸長・村用掛の名称が廃止されたためであり,
村岡
は当時現職である。
恵山町史
([戸籍法と大小区画制の施行])
仰付置候処右之内石田源右衛門ヒ据置餘ハ同上 一 同 壱名 尻岸内村 但同上枝村共ニ四名ヒ仰付置候処右之内
村岡
定,尻岸内村
村岡
清九郎
椴法花 佐々木弥三郎 全道大小区実施に先立ち、早々と村用掛が発令されたのは,明治9年5月20日発令となった尻岸内村村用掛
村岡
清九郎
は、選挙により選出されるようになってからも、親子,昆布場及取獲高調・漁場所及取獲調(道立文書館蔵)」の尻岸内村分を見れば、戸別報告者に連記し「村用掛」
村岡
清九郎
,同じく9年11月の「海産干場所有主居宅調(道立文書館蔵)」では、尻岸内村分の戸別報告を一括し、村用掛
村岡
清九郎
恵山町史
(3、学校の維持)
、同三上源吉、同赤井榮蔵、同野呂平四郎 弐圓也吉岡喜六、同山内與作、同山田房吉、同中里佐之助、同
村岡
清九郎
,同木津谷久四郎、同野呂要作、同澤田勘蔵、同松本菊太郎、同澤田勘左エ門、同山本安右エ門 壱圓五拾銭
村岡
竹次郎
恵山町史
([税の負担])
茅部郡尻岸内村 山内 三次郎 村用掛
村岡
,
清九郎
一小区副惣代 増輪 半兵衛 ②沖の口諸税(海関税
恵山町史
([編集後記])
尻岸内に郷土の沿革資料として残されているもの、古くは、元村用掛
村岡
清九郎
の維新前の記述・歴代戸長の手による
恵山町史
([郡区町村制と戸長役場])
吉 岡 正 己 明治十二年十二月~十五年一月 明治十二年十二月二十六日、元村用掛
村岡
清九郎
恵山町史
([学校が創設されるまで])
べとも言うべきもので、自然・産業・人事等、村勢全般にわたる詳細な内容で、署名には茅部郡尻岸内村元村用係の
村岡
清九郎
恵山町史
(5、江戸時代の鱈漁)
印 (山内) 頭 取
清九郎
, 印 (
村岡
) 根田内村百姓代
恵山町史
(6、郷土と高田屋嘉兵衛)
小 頭 治右ヱ門 印 (山内) 頭 取
清九郎
, 印 (
村岡
) 根田内村百姓代 六兵衛 印 (泉)
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